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意外と恐妻がイイ? 夫のやる気をUPさせる“あげまん妻”の特徴3つ

  • 2015.2.18
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【ママからのご相談】

最近主人が気前よくプレゼントを買ってくれたり、家事を手伝ってくれます。浮気でもしているのかと疑い理由を聞いてみたら、「最近、君が毎日化粧をしているから」だと言われました。その理由もなんだか「?」なのですが、私の振る舞いでやる気が出たり出なかったりするのか! と驚きました。 内助の功、とまではいかなくとも、主人のモチベーションを保てる振る舞いができたらいいなと思っているのですが、お化粧以外に何か良い方法はありませんか?

●A. ポイントは、“聞き上手”と“ストレス”です!

ご相談ありがとうございます。ママライターの木村華子です。

相談者様のような家事や育児のやる気アップ、また仕事面でも出世や成功をもたらす恋人や妻のことを“名将の妻”や“あげまん”と表現します。

マイナビウーマンが2014年に行ったアンケートによると、「自分はあげまんだと思う」と答えた女性は26%……つまり4人に1人という結果でした。

女性であれば一度はなってみたい『あげまん』。今回は、あげまん女性が持つ特徴から、あげまんへの変身法を考えてみようと思います。

●あげまんの特徴3つ

●(1)あげまんは聞き上手!

“あげまんは聞き上手!”って、そんなのもう知ってる! と感じる方が多いでしょう。しかし聞き上手を実行できている方がどれほどいらっしゃるでしょうか?

“プロポーズさせニスト”として活躍中の恋愛カウンセラーの宮弘智さんは、「パートナーのやる気をアップさせたい」「主人を出世へ導きたい」と願う女性に向けに『あげまん養成コンサルティング』を行っています。宮さんの講座では度々“聞き上手”がテーマとなっていて、やはりあげまんに聞き上手が外せない要素だということが伺えます。

ただ黙って話を聞くだけでなく、男女の違いを理解しながら彼が求めている話し方をすることが重要だそうです。男女の違いと聞けば難しく感じますが、例えば、女性の会話で適切な“あいづち”ってありますよね。「うん、そうだよね」「わかる〜」など、女性は多くの場合同調を求めています。

宮弘智さんによれば、女性に対して男性は多くの場合“結果”“結論”を求めているのだそうです。そんな男性へ向けて有効なのは、「どうして?」「それで、どうしたの?」といった“HOW”を問う相槌なのだそうです。

この相槌を繰り返し、話に結論を導き出す女性こそが、“聞き上手なあげまん”になれるというわけですね。

●(2)あげまんは意外と恐妻?

心理コーディネーターの織田隼人さんによれば、低ストレスな環境は男性の無気力を引き起こしてしまうといいます。つまりご主人には、適度なストレスを与えるべきであるということです。

仕事に疲れて帰ってくる主人には、「快適でストレスのない家庭で出迎えてあげたい」と感じるでしょうし、一般的にストレスもなく居心地のいい家庭を作り上げる女性は“良い奥様”だとも言われますよね。そんな常識とは真逆な意見だと感じます。

ところが、いつもダメ男と付き合っている女性っていますよね。そんな女性は、ダメ男が好きで付き合っているのではなく、自分自身でダメ男を作り上げてしまっているケースが多いのだそうです。

ダメ男とばかり付き合っている女性は、とかく男性に尽くしてしまいがちです。彼のために尽くしている行動が、男性をより無気力なヒモ体質へと変化させてしまうのです。男性に限らず、多くの人はある程度のストレスがなければやる気が起こりません。

名将の妻には恐妻家が多いと言われていますが、恐妻家からのストレスが彼らの成功をもたらしている要素にもなっているのでしょうね。

●(3)あげまんはやっぱりプラス思考

マイナビウーマンが2014年に行ったアンケートで、「自分はあげまんだと思う」と答えた26%の女性たちは“あげまんになるコツ”として以下のような回答をしたようです。

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・自分自身がポジティブだと、自然と近くにいる人もポジティブになり、運気が上がりやすい

・笑顔で癒して、言葉で立てる

・弱い男が寄ってくるので、愚痴などを聞いて励ましていると、元気になって仕事に精を出す

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これらの回答から、やっぱりあげまんにはプラス思考が不可欠だとわかりますね。

相談者さんの質問文からは、ご主人のためにいいことをしたい! というポジティブな雰囲気を感じます。そのポジティブさに、“聞き上手”や“少しのストレス”を加えて、うまくご主人の手綱を引いてあげてくださいね。

●ライター/木村華子(ママライター)

第一子出産を皮切りに、20代後半のほとんどを妊婦生活で過ごす。自然分娩で生まれてくれた長男の後、胎盤剥離や卵管結紮など、出産での様々なトラブルやアクシデントを経験。現在は日々慌ただしい育児で経験値更新中。3人の子供達と、何考えてんのか分からない旦那様、そして自分を含めた5人の胃袋を満たすため、家事の傍らライター業をはじめました。ガーデニング、家庭菜園、料理、絵、カメラ、お酒、あとは裁縫編み物手芸工芸と、手当たり次第に手を出すチャレンジャー(飽き症)。「お母さんが楽しくないと、楽しい家庭にならんでしょ!」をポリシーに、今日も楽しく育児しています。