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花粉症に一番効くフルーツ!?「じゃばら」の活用法3つ

  • 2015.2.18
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長年、花粉症対策に悩んでいる人たちの間で、ひそかに話題になっている柑橘類「じゃばら」。なんと、花粉症などのアレルギーを抑制する効果があるんだとか! その驚きの効能と活用法について、じゃばらのNo.1名産地、和歌山県北山村へ取材に伺ってきました。

■じゃばらとは

世界で唯一、和歌山県北山村で突如一本だけ生えたじゃばら。酸味が強く、独特の味を持つじゃばらですが、近年では「花粉症に効くので愛用している」という声が急増。実際に調査したところ、抗アレルギー作用がある成分ナリルチンが、他の柑橘類に比べてはるかに高濃度含まれていることが明らかになったのだそう。その含有量は、じゃばら1個あたり882mg! すだち1個あたり16mg、ウンシュウミカン1個あたり46mg、ナツカン1個あたり75mgと、他の柑橘類と比べても規格外といえるほどの量です。

■じゃばらの活用法3つ

(1)鍋ものでポン酢にひとしぼり

柑橘類の中でも、酸味と苦味が特徴的なじゃばら。そのまま食べるよりも、薬味としてひとしぼりして食べるのがおすすめ。鍋がおいしい今の季節は、積極的にポン酢などに加えて摂取しましょう。

(2)お湯割りやソーダ割りにも

じゃばらをしぼって、お湯や炭酸水を入れることで、じゃばら風味のドリンクを簡単に作ることができます。酸味が強いので、少しずつ量を調整したり、シロップを加えるのがおすすめ。

(3)じゃばら風呂

酸っぱい食べ物が苦手という方に試していただきたいのは、じゃばら風呂。湯船に入れて浮かべることで、柑橘の匂いが広がりリラックス効果も得られます。

花粉症が辛いと、藁にもすがりたくなってしまうもの。今まで試した花粉症対策はどれもイマイチだった……という人は、じゃばらを試してみてはいかが?

(前田紀至子)