のびのび育児を楽しむために! 意外と多い「産後うつ」の防ぎ方【前編】

妊娠、そして出産。

女性の人生の中で最も変化の大きい時期を経て、対面する待望の我が子。

もう、可愛くてたまらない! ……と言い切りたいところですが、現実はそんなに甘くありません。可愛いだけでは済まされないのが「赤ちゃん」という生き物。そして母になった自分に課せられる「育児」という初めての大仕事。

出産後の育児生活に夢を見過ぎていると、そのギャップにへきえきしてしまうかも。

最近は「マタニティブルー」や「産後うつ」にかかるママたちが多いんだとか。

そこで今回は、のびのびと育児生活を楽しむために、押さえておきたいポイントをいくつかご紹介します。妊娠中の方はもちろん、いつか子供が欲しいと思っている方もぜひ読んでみて下さいね。

「マタニティブルー」と「産後うつ」

出産という大仕事を機に、女性ホルモンのバランスが急激に変化することでカラダだけではなく心にも少なからず変化が起こります。

出産直後から1週間ほどの間に起こりやすいのが「マタニティブルー」。これはほとんどのママが経験する一時的な症状です。出産して幸せいっぱいのはずが、なんだか気分が晴れない、何をするにもやる気が出ない……といった気分の沈みが続きますが、この症状は気が付けばなくなります。

一方、生後1か月頃から徐々に始まるケースが多いのが「産後うつ」。軽度のものであれば、マタニティブルーの延長のような「常にだるい」「何をするにもやる気が湧かない」といった症状がしばらく続いたとしても、いずれはなくなります。

これが長引いて重症になってしまうと、だるさや意欲の低下が続くだけではなく、引きこもりや子どもへの虐待につながりかねないので注意が必要です。

気分が沈みがち、子どもが可愛いと思えない、何も楽しみがない……そんな気持ちが1か月以上続くような場合は、一人で抱え込まず旦那さまや友達、助産師さんなどに相談してみましょう。

甘えられる人にはとことん甘えて!

パパの協力は言わずもがな。出産後は、赤ちゃんのお世話で忙しいママの代りにできる限り家事をサポートしてもらいたいものです。

でも、平日の日中は、ほとんどのママが一人ですよね。両親が近くに住んでいれば両親に、頼れる友達や先輩ママがいればその人たちにとことん甘えてみませんか? 地域の人々でも構いません。

「赤ちゃんはママひとりで育てるものではなく、周りのみんなで協力して育てていくもの」

そう考えれば、少し肩の荷が下りるかもしれません。

仕事に一生懸命打ち込んできたタイプのママは他人に甘えるのが苦手な人が多く、育児も家事も1人で抱え込んでしまいがち。しかし、睡眠不足で産後のカラダの疲れもまだ取り切れていないママにとって、産後すぐの育児と家事の両立はかなりしんどいもの。

常備菜をいくつか用意してもらったり、洗濯物などの水仕事を頼んだり。

身内に甘えるのがどうしても苦手……という場合は、行政の産後サポートサービスを利用するのもひとつ。調べてみると意外とたくさんのサービスが用意されているものです。

出産前に区役所で相談したり、HPを調べておくといざという時に安心。一度お住まいの地域の産後サービスについて調べてみることをおすすめします。

▽ 後半に続く

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