『TRUE DETECTIVE』ヴィンス・ヴォーン、「シーズン2は前作とは全くの別物」

マシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソンの好演が高い評価を得た犯罪サスペンス『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』。シリーズ第ニ弾に出演するヴィンス・ヴォーンが、新シーズンへの意気込みや脚本家との関係を米誌Playboyのインタビューで語った。

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シーズン2は70年代のカリフォルニアに舞台を移し、アイルランド人俳優のコリン・ファレル扮する刑事とヴィンス扮する犯罪者の攻防を描いた物語だ。大成功となったシーズン1との比較を負担に思うかと問われ、ヴィンスは真っ向から否定。「それがちっとも感じないんだ。ニック・ピゾラットの脚本があまりにも素晴らしいからね。ほとんど彼のストーリーで決まるようなものだから。確かにシーズン1ではウディとマシューが特筆すべき演技を見せたと思う。だが、シーズン2はまったくの別物だ。独自のキャラクターが完全に異なるストーリーを展開していく」と述べ、前作のプレッシャーを一蹴した。だが、ストーリーは異なるが、「二つの物語は、深みのあるキャラクターと素材のクオリティの高さという点で共通している」という。

ヴィンスはシーズン1に続いて脚本を担当するニック・ピゾラット(『THE KILLING/キリング』)に全幅の信頼を寄せているようだ。ニックとのつきあいは2012年にヴィンスが主演する映画版『ロックフォードの事件メモ』の脚本をニックに依頼したことからスタートしたという。当時、『TRUE DETECTIVE』シーズン1にかかりきりだったニックは彼の依頼を断ったが、今回、第二弾の出演を逆オファーしてヴィンスを驚かせた。「身に余る光栄だ。彼と仕事ができることにワクワクしたよ」とヴィンス。「僕は自分のキャラクターがとても気に入っていてね。ニックは人物像を掘り下げ、その複雑な内面性をリアルかつ魅力的に描くのにとても長けている」と、意外な形で実現したニックとのコラボレーションにやる気をみなぎらせた。

『TRUE DETECTIVE』シーズン2には、そのほかに『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムス、『ローン・サバイバー』のテイラー・キッチュ、『犯罪捜査官アナ・トラヴィス』シリーズのケリー・ライリーらが加わり、おそらく今夏に8話構成でオンエアされる見通しだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヴィンス・ヴォーン
(C)Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net

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