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冬が旬! 水菜のすごい美容効果を活かす食べ方&レシピ

  • 2015.2.16
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お鍋の具としても活躍する冬の野菜、水菜。カロリーが少ないことからダイエット食材として知られていますが、高い美容効果もある事をご存じですか? 意外と知られていない水菜の美容効果についてご紹介します。

女性の体に必要な栄養素をカバー!

水菜に含まれる主な栄養素は、βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、鉄分です。では、これらの栄養素がどのように効果的な働きするのか、確認していきましょう。

水菜の鉄分含有量は、100gあたり2.1mgと野菜の中でもトップクラス。ダイエット中や生理前は、おのずと鉄分が不足しがちになります。鉄分が不足すると赤血球(ヘモグロビン)の数が減り、せっかく摂取した栄養分をエネルギーや熱に変えて体を温めることができません。そのため、つらい冷え性招いてしまいます。「冷えは万病のもと」と言われるように美容にとっても大敵。肌細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)が不十分になり肌あれの一因にもなりかねません。また、水菜には鉄分の吸収を高めてくれるビタミンCや、造血作用のある葉酸が豊富に含まれているため相乗効果が期待できます。

<冷え性改善効果>

水菜には100gあたり55mgと、レモンの果汁に匹敵する豊富なビタミンCが含まれています。ご存知の通り、ビタミンCにはコラーゲンの生成を促し、シミやシワを防いで美白を保つ作用があります。また、βカロテンには皮膚の粘膜を保護し、乾燥肌や肌あれを防止する働きがあります。これらの成分が、お肌の調子を整えてくれるでしょう。

<美肌・美白効果>

食べ合わせ次第で、さらに栄養効果アップ!

水菜はそのままサラダにしたり豚肉と一緒に蒸したり、お味噌汁に入れても美味しいですよね。調理方法によって異なる水菜の栄養効果をご紹介しましょう。お鍋やスープなど汁物に使った時は、汁の中にもビタミンCが溶け出しているのでおだしまで残さず味わいましょう。βカロテンは油を使うと吸収力が高まるので、サラダにした時はドレッシングをかけると栄養価がさらにアップ。鉄分やカルシウムは、クエン酸と一緒に摂ることで吸収が高まりまるので、柑橘類や梅干しと組み合わせると口当たりも良くおすすめです。
細くて薄い水菜の中には、こんなにたくさんの役立つ栄養素が含まれているのです。きれいになりたい女性は、是非水菜を使ったレシピにチャレンジしてみて下さい!

文/松田はる菜