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9割近くが自己満足!1日に摂るべき野菜量をクリアするためのポイント3つ

  • 2015.2.15
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厚生労働省が推奨する野菜の摂取量は1日なんと350g。これは両手に軽く山盛りいっぱいの量で、多くの人がたっぷり食べているつもりでも、自己満足で終わっている人がほとんどなのです。そこで今回は、効率良く野菜を食べるポイントをご紹介します。

■多くの人が「野菜を食べている」と勘違いしている!

厚生労働省が発表した平成25年度国民健康・栄養調査によると、大人の1日の野菜摂取量は平均約273gで、目標の350gを大きく下回っていることが分かりました。また、野菜を摂取できていると思っている人の約84%のうち、目標に達している割合はわずか14%。8割強が野菜の摂取をできていると勘違いしているという結果が明らかになりました。

■1日350gの野菜を食べるためのポイント3つ

(1)冬は野菜が不足することを意識する

冬場は野菜の価格高騰により買い控えてしまったり、体が冷えるような気がして生野菜を食べなくなったりする傾向があります。冬は他の季節に比べて、野菜不足に陥っているということを念頭に置き、積極的に野菜を食べるように意識しましょう。

(2)葉物野菜は茹でる

葉物野菜は生だと食べるのがなかなか大変ですが、茹でることで一気にカサが減り、食べやすくなります。野菜によって調理法を工夫するのも目標をクリアするための重要なポイント。

(3)間食を野菜にする

ただし、同じ野菜を350g食べれば良いという訳でもありません。緑黄色野菜を120g、淡色野菜やきのこ、海藻などを合わせて230gを複数回に分けて食べることが理想的です。食事だけでなく、小腹が空いた時の間食にも、茹でたきのこやキャベツなどを食べることで間食の罪悪感や摂取カロリーを軽減できると同時に、350gの目標にぐっと近づきますよ。

野菜をたくさん食べることは、肌や健康のための大前提だからこそ、理想的な量を毎日食べたいものですね。

(前田紀至子)