こんな言動は要チェック! “モラハラ夫”の特徴5つ

【ママからのご相談】

1歳8か月の子どもがいます。結婚7年目でようやく子どもを授かり、夫婦ともども喜んでいました。 出産間もないころは、夫は家事を手伝ってくれたりしたのですが、子どもが1歳になったころから私に、「子どもを理由に家事をやらない」「働く意欲がないのか。人間として間違っている」などと、子どもの前でよく暴言を吐きます。もともと夫は短気なところがありますが、これまで人格を否定するようなことは一切言われたことはありませんでした。最近、芸能人の方が夫の“モラハラ”を理由に離婚を迫っていると聞きますが、もしかするとうちの夫の行為も“モラハラ”なのではないでしょうか?

●A. モラハラ夫は妻を支配します。暴言の頻度が多ければ要注意!

ご相談ありがとうございます。ママライターのKOUです。

ご相談は、モラル・ハラスメント(以下、モラハラ)についてですね。長時間にわたり言葉や態度などで相手を傷つけ支配する精神的な暴力のことを指します。離婚訴訟を多く手掛ける弁護士によると、モラハラによる相談件数が増えていると言います。

ご相談者さんの旦那さんの行為がモラハラになるのかどうかですが、暴言の頻度が多かったり、威圧的で人格を否定した内容であったりするのであればモラハラかもしれません。ただ、旦那さん自身に悩みがあり、一時的にイライラをぶつけている可能性もあります。

そこで、夫のモラハラが原因で離婚した女性やモラハラ夫を持つママさんたちに取材し、モラハラ夫の特徴をご紹介します。

●モラハラ夫の特徴5つ

●(1)外では大らか、家では細かい

『うちの旦那は、会社では大らかで穏やかな人だと思われているようで、部下から慕われていると聞いています。家では、その真逆で態度がでかいです。例えば、夕食のおかずについて、「昨日の残りものばっかりだな。手を抜いているな」「風呂に毛が浮いていた。気分が悪い」「シャツにアイロンかけてる? 腕の辺りが、シワだらけだよ」などと、細かく指摘をしてきます。こちらが反論をすると、「言い訳をするな」と言い返されます。外からみると、亭主関白のように見えますが、ただただ偉そうな態度にイライラが募る毎日です』(小学2年生・5歳の女の子ママ)

●(2)無視する

『元夫の態度にうんざりして、離婚をしました。結婚して間もないころは、私が悩んでいるときには話を聞いてくれたりする人でした。すぐに一変して、帰宅時間も遅くなり、心配して電話やメールをしても絶対に返してきませんでした。帰宅しても、用事のあるとき以外はほとんど話してくれませんでした。休日は、お互いに顔を合わせずに過ごしたときもありました。はっきり言って、相手は無視ですね。本人にいら立って問い詰めたところ、「仕事で疲れているから、お前の相手ができない」と怒鳴られました。そこで、夫婦生活も終わりに感じました』(自営業の女性)

●(3)言葉で脅す

『夫は気性の荒い性格です。その荒い面を“男気がある”と勘違いをして、結婚しました。子どもができてから、その荒さが目立つようになりました。子どもが夜鳴きをしたときには、「うるさい! そのガキの母親だろう。責任持って黙らせないとぶっ飛ばすぞ」といった暴言を吐きながら私を脅すようになりました。最近では、子どもが少し大きくなってリビングを散らかしたりすると、「しつけの仕方を分かっているのか? まずは、お前をしつけないとダメなようだな」と怒鳴られ、子どももびっくりして泣いてしまいます。実際には私や子どもに手を上げたりはしないですが、言葉の暴力に参っています』(3歳男の子ママ)

●(4)嫉妬深い

『彼(元夫)の嫉妬心が激しくて、離婚を決めました。付き合っているときは、そんなに嫉妬する人だと思いませんでした。結婚してすぐに、「男のメールのアドレスを全部削除しろ」と言われ、アドレスを削除。さらに、LINEで、あるイケメンタレントの話題で友人と盛り上がっている内容を見たらしく、彼が携帯を地面に投げつけて壊してしまいました。浮気もしてなかったのに疑われて、彼の自分勝手な嫉妬心に耐えられませんでした』(会社員の女性)

●(5)上から目線で理屈っぽい

『クールで子どもには優しい旦那です。有名私立大学卒の旦那は、年下で短大卒の私を馬鹿にしたような態度をとります。それに加えて、理屈っぽさが私の気持ちを追い詰めます。頭が良くて自信家なところがあり、私が感情的になると必ず「感情を相手にぶつけることは無駄なこと。あなたもエネルギーを消耗するわけだし、ぶつけられた相手もいい思いはしない。だから、ナンセンス。分かる?」などと、淡々と批判してきます。私も言い返すことができなくて、やり場の無い感情をどうすればいいのか悩んでいます』(5歳男の子・2歳女の子ママ)

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以上、モラハラ夫の特徴を5つピックアップしました。

今回、取材を通じて感じたことは、モラハラ夫の共通する考えに、“妻は支配するもの”“思い通りになるもの”という、間違った認識や思い込みがあると感じました。

ご相談者さんも、旦那さんの暴力的な言動が続くのであれば、信頼できる身近な親族や友人、あるいは専門機関などにご相談することをおすすめします。

(ライタープロフィール)

KOU(ママライター)/大学卒業後、新聞社に入社。地方支局や芸能部などで、10年間にわたり記者生活を送った。あっとういう間に30半ば目前に。「このままでは結婚できない」と思い立ち、婚活に専念(?)しようと、退職。数か月後には結婚相手を見つけた。36歳で1人目を出産。育児中には通信講座で保育士の資格を取得、少しは役に立っているのか、息子もすくすく育っている。現在は、のらりくらりと在宅でライター業を営む。

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