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ヤセ体質になるには「ニート」!? しかも食べてキレイになるダイエットとは

  • 2015.2.12
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今すぐ水着になるイベントを控えている人は少ないと思いますが、春はもうすぐ……分厚いコートを脱ぐのが怖くなってきた人はいませんか? でも焦るのは待って。ジムに通ったり食事制限ダイエットをしたりなんてしなくても、“やせ体質”になる方法があるんです。

そこで今回は、とってもヘルシーな方法でキレイになれる、“NEATダイエット”をご紹介しましょう。もちろん、働かない、働く気がない……のニートではありませんからご安心を!

 

やせ体質には「ニート」がカギ!? 

代謝をUPさせるというと、まず“基礎代謝”に目を向けがちですが、実はこの基礎代謝を増やすというのは、そう簡単ではありません。基礎代謝は、内臓や大脳が消費しているわけで、それらをコントロールすることは不可能です。唯一、努力次第で増やせるのが、“筋肉”のカロリー消費。

でも、キツ~い筋トレは続きませんよね。

そこで注目したいのが『ニート(NEAT)』なんです。ニート(NEAT)とは、「Non-Exercise Activity Thermogenesis(=非運動性熱産生)」の頭文字。つまり、運動以外の活動で、消費されるカロリーのことを指します。

これを高められれば、運動で苦労しなくても、余分な脂肪を燃やせる可能性が高まります。

 

■「●●を食べて」メラメラ体質に!

消費エネルギーの約10%は、「DIT(Diet Induced Thermogenesis)(=食事誘導性熱産生)」だということをご存知でしょうか。これは、食べたものが体内に入り、消費活動により内臓が活発に動くことで発生する“熱エネルギー”のこと。

同じ“食べる”という行為でも、すぐに脂肪となって蓄積されてしまうものと、熱エネルギーとなって代謝UPにつながるものとがあるのです。どちらがいいかは、一目瞭然。ダイエット志向の方は、DITを高めるものを、食べるようにしましょう。

栄養素の中で、もっともDITが高まるのは、“たんぱく質”。その日1日の総エネルギー消費量を上げるためにも、朝食は軽視できません。朝からしっかり、たんぱく質を摂るようにします。また、たんぱく質は血液の材料でもありますから、体の巡りを良くするためにも必須の栄養素なのです。

 

何気ない日常生活での活動が、代謝UPに繋がります。例えば“姿勢を正す”という行為だけでも歪みが解消し、適度な緊張よって“ニート(NEAT)”が高まります。この春、コートを脱ぐのがもう怖くない“やせ体質”を手に入れましょう!

(ビューティー心理セラピスト:ささきひろこ)