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今年こそ色白美肌を目指す!効果が期待できるオススメの美白成分まとめ

  • 2015.2.10
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女性にとって、スキンケアの大きなテーマである「美白」。と言っても、どの成分がどのように効いているか、知らない人も多いのではないでしょうか。そこで本日は、美白成分ごとに、肌への効果や働きについてまとめてみました。

■美白成分の選び方

美白成分とは、シミの原因となるメラニンの生成を抑制し、排出を促す効果がある成分のことを言います。しかし、全ての成分が同じように効果を発揮するのではなく、性質によって、“メラニンの生成を抑制するタイプ”と、“今あるシミ=メラニンの排出を促すタイプ”の二種類があります。ただ、やみくもに美白化粧品に手を出すのではなく、配合されている成分が、どのステップで効くのか特徴を見極めて、かしこくチョイスしましょう。また、それぞれの成分の働き方を知れば、違う成分を組み合わせて効果をUPすることだってできちゃいますよ!

■おすすめの美白成分6つ

・アルブチン

1989年に厚生労働省が認可した美白成分で、コケモモやウワウルシの葉など、天然の植物に含まれていることが特徴です。シミの原因となるメラニン色素の合成に関わる酵素、チロシナーゼに直接働きかけ、過剰なメラニンが生成される事を防ぐ効果があります。

・コウジ酸

1988年に厚生労働省が認可した美白成分。メラニンを生成する酵素、チロシナーゼは、銅イオンがないと働くことができませんが、コウジ酸には、その銅イオンを奪い取ってキレートする作用があるため、メラニンの過剰生成を抑え、美白作用を促す効果があります。

・トラネキサム酸

2002年に厚生労働省が認可した美白成分。微炎症を抑えながら、メラニンを生成する細胞、メラノサイトに活性のシグナルが届かないようにする働きがあります。美白効果だけでなく、肝斑や肌荒れも予防する効果があります。

・ルシノール

1998年に厚生労働省が認可した美白成分。こちらは、メラニンが生成されるプロセスで、シミとなる原因を断つ作用がある成分。メラニンは、チロシナーゼとチロシンが結びついて生成されますが、そのステップを抑えて、メラニンそのものが作られないようにする効果があります。

・ビタミンCエチル

2004年に厚生労働省が認可されたビタミンC誘導体の一種。従来のビタミンC誘導体のように、皮膚の中で代謝されることで効果を発揮するタイプではなく、皮膚内に入ってすぐ美白作用を発揮することができるビタミン。即効持続性のビタミンCとも言われています。こちらもチロシナーゼを阻害してシミの原因を強力にブロックしてくれる効果があります。

・ハイドロキノン

美白有効成分として厚生労働省の認可は下りてはいませんが、“お肌の漂白剤”と言われているほど美白効果が高く、話題を呼んでいる成分。チロシナーゼの働きを抑えながら、メラニン色素を分解して還元する両方の作用を持ち合わせているので、今あるシミを撃退しながら、未来のシミを予防できる効果があります。

いかがでしたでしょうか? 早くシミを薄くしたい場合は、ハイドロキノンやビタミンCエチル、ともかくシミの原因を断ちたい場合は、アルブチンやコウジ酸、ルシノールを選ぶなど、自分の肌と目的に合ったものをチョイスしましょう!

(山本朱美)