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キャリア重視なだけではほんとうの成功にならない! ビジネスエグゼグティブたちが目指す“パーソナル・リーダーシップ”の4大ファクターとは??

  • 2015.2.9
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連日残業や休日出勤が当たり前、そんなにあくせく働いて目指すものはなんでしょうか? 昇進、年収アップ、起業などさまざまな目的があると思いますが、今の世の中ただがむしゃらに働いたあげく、“燃え尽き症候群”となってしまうようでは本当の意味で“成功”したとは言えません。今アメリカでは、優秀なビジネスエグゼクティブこそ、仕事最優先な価値観を見直し、もっとより広い意味でライフスタイルを考えることが公私ともに充実した生活のためには不可欠であると考えられ、評価されています。

そのためのスキルが“パーソナル・リーダーシップ”と呼ばれるもの、自分の人生を主体的に切りひらいていく能力ということもできます。それは単に表面的な肩書や年収だけを価値観の基準におくのではなく、もっと深い内面性を豊かにするものでもあります。 “パーソナル・リーダーシップ”をより理解するための4大ファクターについて、まず皆さんも考えてみませんか?

ファクター1:ブレない“目的意識”

仕事に真剣に取り組むとき、肩書や年収といった表面的なことを追い求めるのではなく、

・なんのためにこの仕事をするか

・この仕事を通じてどんな自分に成長したいか

・自分がこの仕事をすることでどんなふうに社会をよくすることができるか

といったより大局的な目的意識をしっかりと持ち、その目標を失わないことが大切です。そうしないと単なる仕事人間になったり、目の前の仕事にばかり追われて気がつけば後悔してばかり、ということに……。どんなに夢中に仕事に打ち込んでも、目的を失ってしまっては意味がありません。

ファクター2:感情や批判に流されない“冷静さ”

人間誰しも調子のいい時もあれば、悪い時もあります。そんなとき自らのネガティブな感情に負けたり、他人からの批判に大いに翻弄されたりしているようでは、大きな目標を達成することはできません。調子の悪い時こそ、感情的にならず、自分の現状を客観的に見直す冷静さが必要です。心を落ち着けるために日々の生活に瞑想を取り入れたり、仕事とプライベートでうまく気分転換をはかる習慣をつけるようにしましょう。

ファクター3:自分以外の人の成功を心から喜べる素直な“謙虚さ”

もし自分の同僚や友だちがより早く成果を上げて、認められるようになったとき、あなたはどう感じるでしょうか? 「私のほうがもっと努力しているのに」、「たまたま運が良かっただけ、実力が伴っているわけじゃない」。そんなふうに思ってしまう人はおそらく今後も成功は難しいし、また周囲からサポートを得ることもできないでしょう。自分の身近な人の成功を我がことのように喜び、応援できる謙虚な気持ち、そんな素直さがじつは成功のカギであったりします。周囲の人から良い刺激を受けて、モチベーションアップを図れる、そんな健やかなマインドを育てましょう。

ファクター4:現状に甘んじない“成長力”

何かを目指してがむしゃらに頑張った、そのおかげで望んだものを手に入れてしまえば、そこでお終いでしょうか? いいえ、違います。人は本質的に変わり続ける生きもの、どんなに成功した気持ちになっても、そこで歩みを止めず、つねに新しいアイデアや挑戦を取り入れ、“違う自分”へと変化し続けることこそ、年齢を重ねていく中でゆるぎない成功と達成感を手に入れるコツです。人の体はある時期をピークに衰えていきますが、魂はつねに成長し続けることができます。そんな精神面での成長力を、人間関係や読書などで磨くことが肝心です。

いかがですか? 今後30代、40代、50代になったとき、“いい人生だった”と思えるためにも、目先の仕事の忙しさやステータスに惑わされず、自分の歩みを肯定したいですよね。そのためにも“パーソナル・リーダーシップ”をぜひ意識してみてください。