『Better Call Saul』キャスト&クリエイターが番組の詳細を明かす

『ブレイキング・バッド』ファン待望のスピンオフ・シリーズ、『Better Call Saul』が今月、いよいよ放送を開始する。1月29日にロサンゼルス市内で開かれた祝賀イベントでは、キャストとクリエイターがそれぞれ番組の詳細を語った。

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「これは明確な意欲や希望、夢や難題を抱えた1人の男の物語なんだ」。そう語るのは、スピンオフの主人公、ジミー・マクギルを演じるボブ・オデンカークだ。『ブレイキング・バッド』で憎めない悪徳弁護士、ソウル・グッドマンを好演し、今回の主役を射止めた。前日譚となるスピンオフは同作の6年前にさかのぼり、ジミーがソウルと名乗るまでの経緯を明らかにする。

一方、ショウランナーのヴィンス・ギリガンは、オリジナルとの違いについて言及し、スピンオフを見たファンはおそらく違和感を覚えるだろうと述べた。だが、「きっと違和感を克服すると思う」と語り、最終的にはファンの支持が得られるだろうと自信を見せた。

また、共同ショウランナーでキャラクター"ソウル・グッドマン"の生みの親でもあるピーター・グールドは、脚本の苦労に触れて、ジミーを描くのはウォルター・ホワイト(ブライアン・クランストン)とまったく異なる挑戦だったと語った。「ジミーはウォルターとはかなり違う。典型的な負け犬で、社会の荒波に打ちのめされている。だが、(ウォルターのように)死病を抱えてはいない」とグールド。「だから、ジミーの苦労も所詮、現実的なものだ。それが前作とは違う、軽快なトーンを生み出した」と語った。

そのほか、ジミーの病気の兄を演じるマイケル・マッキーン(『サタデー・ナイト・ライブ』)は、主人公との関係について「兄弟関係というのは複雑なものだが、この場合は兄が突然、自分の面倒を見ることができなくなる。設定が美しく、いかにもヴィンス・ギリガンらしい」と述べ、製作陣を称えた。

また、ジミーと深く関わるナチョ役を演じるマイケル・マンド(『オーファン・ブラック』)は、自分のキャラクターを「集中力のある野心家。演じながら、沼の王者になるために大きくなろうと餌食をむさぼる、若いワニを思い浮かべた」と独特な表現で例えた。そのほか、勝ち組弁護士、ハムリン役のパトリック・ファビアン、謎の主婦、ベッツィー役のジュリー・アン・エメリー、応援に駆けつけたオリジナル版のブライアン・クランストン、アーロン・ポール、ディーン・ノリスらがイベントを盛り上げた。

『Better Call Saul』初回2話は米AMCにて2月8日と9日の2夜連続でオンエア予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ピーター・グールドとヴィンス・ギリガン
(C)Kazuki Hirata / www.HollywoodNewsWire.net

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