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「なんとなく飲み」が肌荒れの原因に!風邪薬で守りたい3つのポイント

  • 2015.2.4
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体調が悪くなると、つい手が伸びてしまう風邪薬。ですが、ちょっと待ってください。その「なんとなく飲み」が肌荒れの原因になってしまっているかもしれませんよ。薬を飲む前に覚えておくべきポイントを、改めて確認してみてください。

■副作用で、胃荒れや肌荒れも

風邪を引いた時などに飲む外用薬。病気を治したり症状を軽くしたりする働きを「主作用」といいますが、本来の目的以外の働きを起こしてしまうことを「副作用」といいます。この副作用には、眠気などの他、胃腸が荒れてしまったり、のどの渇き、肌のかゆみ、発疹といった影響でる可能性もあります。

アレルギー体質だったり、腎臓や肝臓など、薬の分解や排泄に直接関係する臓器に病気がある方、子どもやお年寄りなど、薬を分解・排泄する力が弱い人は副作用がでやすい傾向にあります。

■薬を飲むときに守りたいポイント3つ

(1)用途を理解し、用量を守る

自己判断で用量よりも多く飲むといった無茶な行動は厳禁。また、家族や友人が病院で処方して貰った薬を分けて貰ったり、「似たような症状だから」と、過去に病院で処方された薬を飲むというようなことも、トラブルを生む原因になります。

(2)薬の合わせ飲みをしない

薬は飲み合わせによって、思いもよらぬ副作用が生じてしまいます。病院で薬を処方してもらう時、他に飲んでいる薬などがある場合は忘れずに伝えるようにしましょう。

(3)薬の特徴を知る

薬は一つひとつ特徴が異なります。飲む時間や間隔、量などによっては、かえって病気を悪化させてしまうことも。一緒に飲んではいけない薬や食べ物について理解する他、起こりうる副作用についてあらかじめ薬剤師から説明を受けるようにしましょう。薬局で貰う薬は、説明所に目を通すことも大切です。

アルコールやお茶、ジュースで飲むと、飲み物に含まれる成分との相互作用で、副作用を起こす場合があるので水で飲むことがベスト。肌トラブルにも繋がりかねないので、用途に応じて、薬と上手につき合っていきましょう。

(前田紀至子)