【ネタばれ】娘が早産で生まれた『グレイズ・アナトミー』サラ・ドリュー、番組のストーリーにまつわる奇妙な偶然とは?

現在シーズン11が米ABCで放送中の『グレイズ・アナトミー』で医師エイプリル・ケプナー役を演じているサラ・ドリュー。昨年12月3日に誕生した第二子である長女ハンナ・マリ・ローズちゃんが、実は早産で生まれ、しばらく病院で治療を受けていたことがわかった。

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出産予定日は12月27日だったが、その3週間以上も前に陣痛が始まり、ハンナちゃんを産んだサラ。米Peopleの最新号で、「陣痛が起きている事実を受け入れられなかった」とその時の心境を明かした。「赤ちゃんのお世話の道具は箱に入れて地下室に置いていたの。まだ何の準備もしていなかった」と早産は予想外だったと話す。ちなみに、サラには夫で大学講師のピーター・ランファー氏との間にすでに3歳の長男ミカ・エマニュエルくんがいる。

生まれた後、体が未熟だったことに加え、健康な状態でないことがわかったハンナちゃんは11日間、NICU(新生児集中治療室)で治療を受けることになる。サラはその理由を、「子宮から出て呼吸をするには肺が未発達の状態だったの。それに私が妊娠糖尿だった影響で血糖値にも問題があったわ」と説明。「入院したら赤ちゃんと一緒に退院できると思っていた。それに(NICUにいる)日数もわからなかった」とハンナちゃんを残しての退院に不安を抱えていたと明かした。

(以下、『グレイズ・アナトミー』シーズン11の内容を含みます)

そんななかで気持ちを強く持っていられたのは、家族や友達のサポートや、妊娠中に臨んだエイプリル役のおかげだとドリューは語る。今シーズンのエイプリルも物語では妊婦。さらに彼女もまた、妊娠中に深刻な問題を抱えており、おなかの子に先天性異常があるかもしれないという。「赤ちゃんをめぐって心が引き裂かれそうなエイプリルを演じたことが、この11日間を乗り越えるための心の準備になっていた。役のおかげで対処ができたの。本当に奇妙だったわ。"人生は芸術を模倣する"ってこのことね」と妊娠をめぐる不思議な偶然を明かした。

現在は元気なハンナちゃんと家族4人で、家での暮らしに慣れつつあるところ。「すばらしいことよ。でも私は授乳しっぱなし」と冗談めかしたエイプリル。「主人とは何ヵ月もデートしていないし、自分だけの時間もなかった。もうすぐ生活をシフトしていこうと思うわ」と話した。(海外ドラマNAVI)

Photo:サラ・ドリュー
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

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