話題の「水漬けパスタ」、漬け時間を2時間から15分にする時短裏技

テレビ番組をはじめ、ネットなどで話題の乾燥パスタを水につけてもっちもちにする方法が話題になっています。この「水漬けパスタ」はゆで時間1分でできるエコな調理法ですが、水に漬ける時間が1時間から2時間と時間がかかるのがたまにきず。というわけで、水漬けパスタとはどういうものかを理解して、時短しましょう。

乾燥パスタを水に漬けると、乾燥している生の小麦粉が水を吸っていきます。ここで1時間~2時間かかるのは、乾燥した麺の中に水がしみこんでいくのにそのくらい時間が必要ということです。そして水を吸ったパスタの小麦粉はまだ生なので、そのままだと粉臭くてねっとりしています。

この生麺のようになったパスタの小麦に熱を加えると、あっという間に“のり状”になって麺がもっちりする訳です。この行程の時間を短縮したいので、やるべきことは水をパスタに早くしみ込ませることです。やり方は2種類ほどありますが、今回は「水温を上げると水がパスタにしみこむスピードが上がる」理論を使いましょう。

それをゆでて小麦粉をのり状にし、あとは冷水で洗ってキュッと締めて、プリッとさせます。水で洗うと塩味がなくなるので、ゆでるときには塩を入れません。その代わりに、水で締めて水気を切ってから「麺に味がつく程度」まで塩で下味をつけます。麺に塩味がついたらお好みのソースと合わせて完成です。

以上をふまえて、時短水漬けもっちりパスタの作り方です!

1.お湯を沸かして1.8mmのパスタを入れて火を切り、15分おく。

2.ざるを用意する。ソースを作る場合はこのあいだに作る。

3.15分経ったら火をつけて、再度、沸騰させて1分間ゆでる。

4.ざるに上げて冷水で洗って麺を締め、水気を切って下味の塩を混ぜ、麺の味を確認する。

5.パスタをゆでていた鍋でソースを温め、麺を絡めて味見をして味を調整し完成!

お湯につけて放置する時間は麺の太さによって変わります。細くなったら短くしましょう。でも太い麺の方がもっちり感がより楽しめるので、1.8mmくらいがオススメですよ!

ソースはお好みで合わせればいいですが、この麺はアルデンテではなく全体的にもっちりしますので、ナポリタンかミートソースのようなソースがオススメです。これで時短もっちり麺がもっと手軽に楽しめますよ。

(さわけん)

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