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日常にリゾートスタイルを取り入れてみませんか?アーバンリゾートコーデ15選!

  • 2018.6.18
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日常で着たいアーバンリゾートスタイルはコレ!

アーバンとは「都会の」「都会的な」と言う意味があります。今回は、日常に取り入れられる都会的なリゾートコーディネートをまとめてみました。トレンドである「ボタニカル」など、華やかな花柄の取り入れ方もご紹介します!是非参考にしてみて下さいね。 

モノトーンでカッコよく!通勤にも着れるリゾートスタイル

黒の刺繍を施した民族要素の強いブラウス。個性的なアイテムも、黒ならシャープな印象にまとまります。ベージュのタイトスカートで、よりきっちり感をプラス。黒のパンプスでバランスを整えるとカジュアルすぎず、通勤にも着ていけるスタイルが完成します。

楊柳素材でカジュアル感があるトップスも、さらりとした綺麗めのワイドパンツと組み合わせると、落ち着いた印象に!派手さが抑えられ、大人の女性らしい着こなしにまとまります。 

清潔感のあるコットン素材のブラウス。シンプルなデザインなので、カジュアル感がうまく抑えられています。落ち着きのあるボトムスを組み合わせることにより、女性らしくエレガントな印象に。 

華やかなデザインは取り入れやすい無地で挑戦

全体的にたっぷりとした布使いのワンピース。無地ながらも華やかさがあり、大人可愛い印象ですね。胸元も裾もボリュームがあるため、デコルテ部分は大きく開いてバランスを取っています。シルバーを組み合わせることで都会的な仕上がりに。 

トップスはコンパクトに、ボトム部分のフレアを華やかにデザインしたワンピース。ウェストマークが全体のバランスを締めて、脚長効果を発揮しています。トレンドである鮮やかなカラーでリゾート感を感じさせつつ、ワンピースのデザインがエレガントなので華やかさも◎全身が無地のコーデには、柄物のバックをアクセントに。 

上品なカシュクールデザインが特徴のこちら。ラップ部分に布をたっぷり寄せたドレープと、ベルトの紐とが合わさり、より華やかな印象に。イレギュラーな裾がお洒落度をアップさせています。白のパンプスでリゾート感を抑えて、シャープな印象にシフトしましょう。 

背中部分が大きく開いた女性らしくエレガントなデザイン。布を全体的にたっぷりと使用することで、華やかな印象になりますね。ミモレ丈が上品さをアップさせているのもポイント。同系色のサンダルを合わせることで、派手すぎないコーディネートに。 

「ボタニカル」でトレンドを取り入れよう!

袖部分にフレアをたっぷりと効かせたワンピース。1枚でエレガントに着るのはもちろん、透け感のあるシアー素材はデニムとの相性も抜群なので、より今年らしい着こなしが作れますよ。

カシュクールタイプのラップワンピースは、大きな花柄が今年らしいですね。落ち着いたネイビーをチョイスすることで派手さも抑えられますよ。エレガントにまとめず、あえてコンバースなどのカジュアルなシューズを合わせのがトレンドです。 

華やかな大柄の生地を使ったオフショルダーのブラウス。ハリ感のあるコットン素材でパリッとした印象なので、デコルテ部分がシャープに仕上がります。エレガントなデザインだからこそ、デニムを合わせるのがおすすめ。今年は断然ワイドなデニムをチョイスしたいですね。 

こちらも大きな花柄プリントが魅力的。色の組み合わせが大人っぽく、派手さが抑えられているので、普段は柄を着ない方でも挑戦しやすいスカートです。華やかなフレアデザインには、トップスをできるだけコンパクトにして女性らしくコーディネート。トップスと同系色のシューズで全体のバランスを安定させましょう。 

ウェストやヒップ周りをカバーしてくれるガウンは使い勝手最高!

透け感のあるシアー素材は肌馴染みも良く、女性らしい印象に。素材が柔らかいのでコンパクトになり、暑い時にはバックに入れてもシワになりにくいのが嬉しいポイントです。今年らしい着こなしをするなら、ワイドなボトムとコンパクトなトップスがマスト! 

ワンピースとしても着れるガウンワンピース。1枚でさらりと着れば、大人女子らしい着こなしが完成します。そのほか、デニムとの組み合わせもお洒落度がアップしておすすめ!たっぷりとしたガウンなので、ボーイフレンドデニムなどのワイドすぎないシルエットを合わせましょう。 

民族要素が漂うガウンワンピース。リゾート地では、このまま1枚でリゾート気分を味わい、都会ではパンツを組み合わせてコーディネートしたいですね。インパクトのあるガウンワンピースなので、インナーはできるだけシンプルにするのが正解です。 

まとめ

リゾートウェアではなく、普段の街中で取り入れやすい「アーバンリゾートスタイル」。忙しい毎日だからこそ、華やかなコーディネートでリゾート気分に浸りながらおしゃれを楽しみましょう。

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