華やかで上品なバラをワンポイントに♡お部屋をおしゃれな空間にしよう

上品で華やかさも兼ね備えたバラを飾ると、お部屋が一気に明るくなります。赤だけではなく、白やピンク、グラデーションカラーなどカラーバリエーションも豊富。今回は、素敵なバラの飾り方をご紹介します。

バラをお部屋に飾って華やかな雰囲気にしよう

キッチンカウンターにピンクのバラ

ピンクのバラは、可憐であたたかみがありますね。白のフラワーベースに挿して、キッチンカウンターに飾るとワンポイントになりおしゃれですよ。小ぶりな赤い花も一緒に飾ることで、色のメリハリもつきますね。

食卓に白いバラ

食卓に花を飾るときは、邪魔にならないように茎は短めにするのもおすすめです。こちらのおうちでは、短めにカットした白いバラをモノトーンのフラワーベースに挿して食卓に飾っています。バラとフラワーベースの色があっており、統一感がありますね。 

グラデーションのバラを一輪挿しに

単色のバラも素敵ですが、こちらのようなグラデーションカラーのバラもきれいですね。一輪ずつフラワーベースに挿して棚に飾れば、癒しの空間になります。 

飾り棚に

雑貨と一緒に白やパープルのバラを飾ると、やわらかな雰囲気になります。清楚な白のバラと上品なパープルのバラを混ぜて飾るのも、落ち着きがあって素敵ですね。色の組み合わせ次第で、また違う雰囲気を楽しむことができますよ。 

イエローのバラ

イエローのバラは、ぱっと明るく可愛らしいですね。落ち着きがあるモノトーンインテリアのおうちに飾れば、ほどよいアクセントになります。 

ベッドルームに

シンプルインテリアのベッドルームにスツールを置き、ピンクのバラを飾れば可愛らしい空間になりますね。淡い色で統一したお部屋のワンポイントにもぴったりですよ。壁やスツールが白いため、バラの色が引き立ちきれいです。 

吊るして

こちらのおうちでは、バラのドライフラワーを吊るして飾っています。ドライフラワーは生花と違い水をあげる必要がなく、長い時間楽しむことができていいですね。 

ボウルに

バラをお部屋に飾ってから時間が経つと、花首が曲がってきてしまうことがあります。まだきれいに咲いているのに、花首が曲がったり折れたりしてしまったからといって、捨ててしまうのはもったいないですよね。そこで、こちらのおうちでは花の部分をホワイトのボウルに入れて飾っています。グリーンも一緒に添えることで、色のメリハリがつき、爽やかな印象になりますね。 

まとめ

バラは食卓や飾り棚など、さまざまな場所に飾ればワンポイントとなり、素敵ですね。色によっても印象が全然違うことが分かります。頻繁に水を取り替えるのが難しいとう方は、バラのドライフラワーを飾ってみるのもおすすめですよ。お部屋に花を飾りたいと考えている方は、ぜひバラを飾ってみてくださいね。