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「男と女で可愛いの定義は違う?」可愛くないのにモテる女性の特徴3選

  • 2018.6.16
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「女の“かわいい”は信用できない」
そんな言葉を男性から言われたことはあるでしょうか?
男性が思う“可愛い”と、女性が思う“可愛い”が違うということは、みんなが知っていますよね。
では、“可愛くないのにモテる女性”とは、どのような特徴があるのでしょうか。

1. オシャレ

顔を劇的に変えることは難しいけれど、服装や髪形でイメージチェンジをすることは簡単にできますよね。
見た目に気を遣うだけで雰囲気がオシャレになり、パッと見た印象がガラリと変わるのです。
しかし、行き過ぎたオシャレは高嶺の花、鼻についたオシャレとなってしまいオススメできません。
さりげないオシャレや、すごくオシャレなのにそれを感じさせない雰囲気を纏っているような女性には親近感が沸き、“可愛い”と思ってもらえるのです。
また、頑張り過ぎた感が出てしまうオシャレもかなり不自然。
身の丈にあったオシャレを楽しむのがポイントですよ。

3. 明るい

いくら顔が可愛くても、オシャレに気を遣っていても、表情や周りを纏う空気が暗ければ残念な子になってしまいます。
反対に、顔が特別可愛くなくても、笑顔が明るくポジティブな思考を持てる人は“可愛い”と思ってもらいやすいですよね。
自分に自信がない人はどうしても俯いてしまいがちですが、四六時中俯いてばかりいてはネガティブな思考になるばかりではなく、性格や顔までもが暗くなってしまいますよ。
自信がなくても楽しい時は思い切り笑う、楽しむ!
これを意識するだけでも、明るい子に見えるものなのですよ。

3. 仕草がいい

“可愛い”と男性に思われるためには、いつまでも見ていたくなってしまうような仕草や表情を身に付けましょう。
とはいっても、ゴリゴリの上目遣いや、明らかに狙っているような仕草はNG!
男性もバカではないため、そのような行為をすれば引かれてしまいます。
ふとしたときに出てしまう仕草や表情は、その人そのもの。


仕事はバリバリ、性格はサバサバしている女性でも、指先の動きがなめらかでキレイなのを見た瞬間、「女らしい」と感じるものなのです。
まずは“異性”として見てもらうこと、そして意識してもらうこと。
これがクリアできれば、特別可愛くなくても男性に好まれるようになりますよ。

いかがでしたか?
“可愛い”は、“キレイ”とは違い、見た目以外でも勝負ができますよね。
自分で自分の顔のレベルはわかるはず…。
「わたしは顔では勝負できない!」と思うのなら、それ以外の部分に女性らしさ、可愛さを加え、磨いていくしかないのです。

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