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頼れるカラーはやっぱり黒!夏の黒トップスは透け感がキーポイント♪

  • 2018.6.12
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今日は何もコーデを考える気がしない…。そんな日もありますよね。黒は合わせるアイテムを選ばないので、コーデを考えたくない日にも使える、とても頼れるカラーです。軽やかに着たい夏の黒トップスは、透け感トップスで暑い季節も爽やかに着こなしましょう♪サマーコーデにベストな重く見えない、シースルー黒トップスをご紹介します。

透け感が夏らしい!頼れるブラックのトップスを使ったコーデ

チュール&シフォンで柔らかシースルー

首が詰まったトップスも、シースルーの黒なら暑苦しくありません。白のワイドトップスと合わせて、きちんと感とセクシーさがある大人の色気が漂うコーデに♪ナチュラルカラーのバッグ&サンダルで、モノトーンを緩和していますね。

やわらかなシフォン素材にドットが散りばめられたトップスは、黒でも涼やか&華やかな一枚!ボタンもアクセントになり、地味にならない主役黒トップスです。ベージュのグルカパンツと合わせて、大人なオフィスコーデに。 

ダメージデニムも、きれいめに着こなすのが大人流。チュールのフリルが女性らしい黒トップスを合わせて、大人セクシーカジュアルな着こなしに仕上げました。袖のチュールフリルがひらひら揺れる様子が涼し気で、女性らしいトップスです。 

一見シンプルなノースリーブトップスですが、実は裾のチュールがポイント。普通の黒トップスのように使いやすく、シンプルスタイルに差をつけるシースルートップスです。ラベンダーカラーのスカートを合わせれば、チュールの下から透けるカラーがおしゃれ見えしますよ。 

肩幅が気になってしまうパフスリーブも、シースルーなら肩を目立たせず柔らかな印象にしてくれます。チュールの上にドット柄オーガンジーを重ねた技あり袖は、全身オールブラックにしても重くなりません。白ソックスで、抜け感を出しているのもポイントですね♪ 

ドット柄のチュールが重ねられたトップスは、一枚でコーデが完成するのが嬉しいですね!ベージュの大人サロペットや、かごバッグと合わせて、ひと技効いたナチュラルコーデに仕上げました。鮮やかなサンダルが、アクセントになっています。 

胸元のフリルから落ちるプリーツがエレガントな、チュールドッキングTシャツは、白タイトスカートと合わせて爽やかな着こなしです。揺れるプリーツと透け感が、コーデを大人っぽく仕上げてくれています。 

カーキ×ブラックのダークカラーコーデも、チュールの軽やかさで重く見せないコーデです。ふんわりとしたシアーなトップスが、涼しげに見せてくれます。バレエシューズ+白ソックスも清潔感をプラスしていますね。 

レースで華やかな透け感

首が詰まったデザインの黒トップスも、フラワーレースの透け感が涼しげに見せてくれますね。ベージュのワイドパンツと黒小物を合わせて、落ち着いた黒×ベージュのツートーンコーデの完成です。フラワーレース柄が、大人にちょうど良い甘さを加えてくれます。 

繊細なレースが総柄で入ったシースルーブラウスは、ロマンチック&ゴージャスに着られる一枚です。デコルテと腕の透けた肌見せが、ドキッとさせる大人のセクシーさを出してくれます。ゴツめのヒールサンダルを合わせると、今年っぽい着こなしになりますよ。 

薄色デニムと合わせてロマンチックカジュアルに仕上げたコーデは、大人のデイリーコーデにマネしてみたい上品さ♪カットワークの黒ブラウスが、薄色デニムのカジュアル感を上品華やかに仕立ててくれていますね。ショルダーかごバッグとぺたんこサンダルで、ラフにキメた抜け感がこなれ感を出しています。

無地&無地のワンツーコーデになってしまうのを、レーストップスで素材のメリハリ感を出したコーデです。レースの繊細さと、ワイドパンツのハリのある素材との対比がおしゃれなスタイル。白のスニーカーでカジュアルにスタイリングしているので、お迎えコーデにもおすすめです。 

レーストップス×デニムは簡単に上品カジュアルが完成する鉄板コーデです!フェミニンなレースをカジュアルの代表デニムと合わせれば、レース初心者さんも抵抗なく着こなせます。ヌーディーサンダルと小バッグでアイテムも大人感で合わせて、格上げデニムコーデの完成です。 

レースを重ねた裾の透け感がフェミニンな黒ブラウスに、シャーリングスカートを合わせた落ち着きのある上品コーデです。ストラップシューズとパールハンドバッグを合わせれば、お食事や親戚集まりなどに対応できる、きちんとコーデに仕上がります。 

サマーブラックは透け感で爽やかに!

黒の透け感トップスコーデをご紹介いたしましたが、いかがでしたか?黒でもチュールやレースの素材のパワーを借りれば、軽やかに着られますね。夏のコーデに取り入れて、暑苦しくない爽やかレディを目指してみてくださいね。

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