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「大阪マリオット都ホテル」極上の部屋でおこもりステイ

  • 2018.6.11
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スイートは豪華絢爛! 一度は泊まってみたい「大阪マリオット都ホテル」

高さ300mの超高層ビル「あべのハルカス」にある「大阪マリオット都ホテル」。大阪観光に抜群のアクセスを誇り、上層階ならではの絶景と高品質のサービスで人気の国際的都市型ホテルです。「大阪マリオット都ホテル」の部屋は360室全て38平米以上の広さを確保し、ベッドは寝心地の良さで有名なシーリー社の「GRANDEUR(グランデュア)」でセミダブル以上。バスルームには洗い場を設置し、バスアメニティにはナチュラルスキンコスメブランドの「THANN(タン)」を用意するなど宿泊機能を重視して設計されています。

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ルトロン インペリアルスイート ベッドルーム

最大の広さを誇る「インペリアルスイート」をはじめ6室のみの「スイートルーム」は、一度は泊まってみたい驚きのお部屋。窓から見える絶景はもちろん、アメニティやインテリアなど細部まで贅沢の限りをつくしています。

「インペリアルスイート」定員2名に許されし至高の贅沢

基本情報

「大阪マリオット都ホテル」で一番高く、客室最上階(55F、高さ約258m)に位置する「インペリアルスイート」。1室のみで、大阪市内のホテルでありながら162平米もの広さを確保。2面のワイドビューガラス窓から北西と南の“ファイブスタービュー(五つ星の眺望)”を2人だけで楽しめる非常に贅沢なお部屋です。

独立した寝室には1,600mm×2,000mmサイズ(以下クイーンサイズ)のベッドを2台設置し、リビングルームとダイニングスペースは余裕がありすぎるほどの広さ。トイレと洗面スペースがそれぞれ2箇所あり、ウォーキング・クローゼットなど収納スペースまで十分に広いのはさすがというほかありません。

特徴

特に注目したいのは床から天井までガラス張りの洗面所・トイレ・バスルーム。高さ約258mの眺望をさえぎるものがない最高の開放感を味わえるビューバスは、都会のホテルではなかなかお目にかかれないもの。

60インチの4K液晶テレビ「AQUOS」と「エムズシステムズ」の波動スピーカーもリビングに設置。臨場感と迫力のある空間を演出することで、ゴージャスなホテルステイに。38F専用クラブラウンジも利用可能ですので、ホテルと部屋だけで十分楽しめそうです。

究極の和モダン「ロイヤルスイート」で優雅な家族旅行

基本情報

「ロイヤルスイート」も1室のみの特別な部屋。54Fに位置し、159平米と堂々たる広さにリビングルームと2つのベッドルームがあります。広いメインルームに1,400mm×2,000mmサイズ(以下ダブルサイズ)のベッドが2台、南向きの部屋に2,000mm×2,000mmサイズ(以下キングサイズ)を1台設置。定員が4名なので、ご家族や2世帯での特別な旅行におすすめ。

特徴

「ロイヤル」という名を冠するだけはあって、宮廷をイメージするような優雅な雰囲気に、ロイヤルファミリー気分を味わえるかも。和の趣きを感じるインテリアを温かみのある色合いでスタイリッシュにまとめた“究極の和モダン”は他の部屋にはない魅力。専用クラブラウンジも利用可能ですので、雅に楽しむ“おこもりステイ”にいかがでしょうか。

「エグゼクティブスイート」は都会らしくスタイリッシュに

基本情報

53Fの角部屋に位置し、広さ76平米もしくは78平米の2室のみ。ベッドルームには壁2面に大きな窓があって開放感抜群。キングサイズのベッドを1台設置しても十分なゆとりがあります。リビングにはソファがゆったり置かれ、定員2名には贅沢すぎる間取り。

特徴

重厚感のある家具とスタイリッシュなデザインのインテリアをシックな色合いでまとめた、他のスイートとは一線を画した都会的なラグジュアリー感が特徴です。こちらも専用クラブラウンジが利用可能。

快適さを追求「コンフォートスイート」で過ごす癒やしタイム

基本情報

38Fコンフォートフロアの角部屋に位置し、2室のみの特別な部屋。ツインルーム(以下ツイン)はダブルサイズのベッドを2台、ダブルルーム(以下ダブル)はキングサイズのベッドを1台設置し、どちらもリビングとベッドルームはセパレートになっています。定員2名に73平米~76平米の広さを確保。他のスイートほど上層階ではないものの、窓からの眺望は見応え十分です。

特徴

フローリングなど部屋全体のデザインに「木のぬくもり」を感じられ、コンフォートフロアは他のフロアより天井が高いため開放感も抜群。玄関で靴を脱いで、リビングのソファに腰掛ければ、我が家でリラックスするかのような「快適さ」を味わえます。

広々とした洗面コーナーの隣にビューバスも設置。ツインではジャグジーバス、ダブルはクリーミーな泡を楽しめるフォームスパを設置しており、ラグジュアリーなバスタイムを楽しめます。専用クラブラウンジが利用可能で、同じフロアにありアクセスしやすいのもポイント。

いつもよりワンランク上のステイなら「ジュニアスイート」

基本情報

ジュニアスイートは、アッパーフロア(50F~52F)西側の「クラブジュニアスイート」が3室、もしくはレギュラーフロア(39F~49F)西側の「ジュニアスイート」が11室あります。いずれもベッドルームにダブルサイズのベッドが2台設置され、リビングの間に仕切りがあるセパレートタイプ。

特徴

定員2名で58平米と十二分の広さがあり、ビューバスにレインシャワー付きで、いつもよりワンランク上のお部屋に泊まりたいときにおすすめ。アッパーフロアのクラブジュニアスイートならクラブラウンジが利用できるのもポイントです。

「コーナールーム」角部屋の特権、2面の窓がもたらす抜群の景観

基本情報

レギュラーフロアにツインの「プレミアムコーナーツイン」とダブルの「プレミアムコーナーキング」が各11室あり、アッパーフロアにはツインの「クラブコーナーツイン」とダブルの「クラブコーナーキング」が各3室あります。いずれも定員2名で、ツインは広さ42平米にダブルサイズのベッドが2台、ダブルは51平米でキングサイズを1台設置しています。

特徴

床から天井までの大きな窓が壁の2面にあるため開放感は抜群。ツインは北西、ダブルは南西にパノラマが広がり、浴室もビューバス仕様でバスタイムも眺望を楽しめます。アッパーフロアに宿泊した場合はクラブラウンジが利用可能。

和空間「コンフォートルーム」で癒やしのバスタイムを

基本情報

38F南側に位置する全6室のダブルで、クイーンサイズベッド1台を設置した定員2名の特別な部屋。広さ38平米とコンフォートスイートよりも若干狭いものの、コンフォートフロアならではの高い天井で圧迫感はゼロ。

特徴

掘りごたつのデスクや座椅子を備え、室内のデザインも和テイストで明るい木目調にすることで、日本のおもてなしを感じるリラックス空間が生まれました。コンフォートスイートキングと同じ“ソファのようなバスタブ”と評されるクッション性が高いフォームスパも楽しめ、専用クラブラウンジを利用可能なのも嬉しいポイント。

グループ旅行にイチオシ「スーペリアルーム」

基本情報

スーペリアルームはセミダブルサイズのベッドが2台あるツインと、クイーンサイズベッドが1台あるダブルの2種類。レギュラーフロアに110室、アッパーフロアに30室、クラブフロア(53F~55F)に30室の合計170室と全客室の約半数を占めます。定員2名でも窮屈に感じない広さ(38平米)で、ビューバスはないものの、窓からは北もしくは南の景色を楽しめます。39Fのお部屋は喫煙可。

特徴

「大阪マリオット都ホテル」では一般的なお部屋ですが、アッパーフロア・クラブフロアなら天空ステイも楽しめます。ツインとダブルを組み合わせて、コネクティングルームにできるのもスーペリアルームならではの魅力。バスルームとトイレが2つずつあってプライベートを確保できるので、3~4名でのご旅行におすすめです。

女子会・女子旅におすすめ「デラックスルーム」

基本情報

デラックスルームはセミダブルサイズのベッドが2台あるツイン、クイーンサイズもしくはキングサイズのベッドが1台設置されたダブルの3種類あり、レギュラーフロア・アッパーフロア・クラブフロアの3フロアに位置しています。どれも広さは38平米、定員は2名。

特徴

バスルームは洗い場つきで体を洗いやすく、オープンバスからもゆったり大阪の景色を眺められます。ツインはエキストラベッドを追加すれば3名で宿泊でき、一般的なお部屋なので1泊2日の女子会や女子旅にちょうどいいかも。39Fなら喫煙可能。クラブフロアの部屋なら専用クラブラウンジが利用できます。

ときには贅沢に“上質のひととき”を楽しむ

「大阪マリオット都ホテル」の部屋は基本的に定員2名のツインもしくはダブル。シングルは用意されていませんが、広い部屋でおひとり様を楽しむのも最高の贅沢。お子様とゆっくりお話ししたり、ルームサービスを頼んでプライベートで記念日を祝ったり、友人と旅行を楽しんだりと、様々なシーンで「大阪マリオット都ホテル」の上質なステイを満喫してみませんか。

「大阪マリオット都ホテル」の予約はこちら

http://r.letronc-m.com/rakuten/144947

スポット情報

  • スポット名:大阪マリオット都ホテル
  • 住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
  • 電話番号:06-6628-6111
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