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旧ソニービル跡地に「銀座ソニーパーク」限定オープン。藤原ヒロシのコンビニなど体験型の新感覚施設へ

  • 2018.6.9
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ソニーは、昨年に営業を終了した東京・銀座、数寄屋橋交差点のソニービルをリニューアルし、8月9日に「銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)」(東京都中央区銀座5-3-1)として開園する。

ソニービルが完成した1966年から「銀座の庭」として続いた、数寄屋橋交差点に面した公共スペース(ソニースクエア)をさらに拡大し、変わり続ける実験的な「公園」をコンセプトとして運営。東京に国内外から一層多くの人が集まり賑わうと想定される、オリンピックが開催される2020年秋までの期間、銀座の街にビルを建てるのではなくあえて公園をつくり、同社のエネルギーが感じられる、遊び心あふれる場を想像することが目的とする。

銀座ソニーパークは、約707平方メートルのフラットな地上部と、地下4層の「ローワーパーク(Lower Park)」で構成。旧ソニービルの特徴的な構造は残しつつ、地下に吹き抜けがある開放感溢れるオープンな垂直立体公園だ。「変わり続ける公園」をテーマに、実験的な試みをする店舗やイベントを個性豊かな企業とコラボし、数々の体験型イベントやライブなどを開催予定。その後、2022年には、「公園」のコンセプトは変えずに拡張させる形で新しいソニービルを竣工する予定となっている。

地上1階には、“買える公園”をコンセプトに、プロデューサーとしてそら植物園代表でプラントハンターの西畠清順を迎えた「アヲ GINZA TOKYO」がオープン。パークに植えられた世界各地から集めた特別な植物が購入可能で、購入毎にパークの表情が変わるのも面白い。また、“東京の今を届けるラジオステーション(Ginza Sony Park Studio)”として、TOKYO FMのサテライトスタジオを設置する。このほか、季節限定で登場する「トラヤカフェ・あんスタンド」のポップアップストアでは、パーク地下3階にある店内でつくられた「あんペースト」を使った銀座ならではのメニューを楽しむことが出来る。

地下1階には、ディレクターに藤原ヒロシを迎えたコンビニエンスストアをコンセプトにしたショップ「ザ・コンビニ(THE CONVENI)」をオープン。ここでしか手に入らないユニークなアイテムを取りそろえ、新しいカルチャーを発信していく。また、ミシュラン星獲得店による飲茶スタンド「MIMOSA GINZA」では、“路地裏の屋台”をテーマに香港発祥の香港ミルクティーやエッグタルトなどをスタンド形式で提供、イートインも可能だ。

東京メトロ銀座駅へのコンコースに直結する地下2階では、イベントスペースとして様々なテーマに沿った体験型のイベントを開催予定。西銀座駐車場と直結する地下3階には、「あん」のある生活”を提案する「トラヤカフェ・あんスタンド」がオープン。店内に製造所を兼ね備えており、限定販売されるオリジナル・ミニサイズの「あんペースト」をその場で製造・販売。

また、地下4階では、代官山・横浜・京都でクラフトビール専門店を展開する「スプリングバレーブルワリー(SPRING VALLEY BREWERY)」の新コンセプトデリ「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY」がオープン。16種類のクラフトビールや季節ごとに変わる12種のデリやグリルなどをパーク内で自由に楽しむことが出来る。ライブ会場を併設しており、時にはライブを楽しみながら食事をする事が可能だ。

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“この場にしかない”“この場でしかできない体験”をコンセプトにした同ビルが建つのは、1966年から約50年にわたり銀座で営業した歴史ある旧ソニービル跡地。新たなランドマークとしての新生ソニービルに今後も期待できそうだ。