1. トップ
  2. グルメ
  3. フランスの食文化が“食欲を刺激する” 浦和「アペリティフ in 埼玉」

フランスの食文化が“食欲を刺激する” 浦和「アペリティフ in 埼玉」

  • 2018.6.7
  • 1120 views

フランスの食文化を埼玉で楽しめる!

フランスの食文化“アペリティフ”をテーマにしたイベント「アペリティフ in 埼玉」が、浦和ロイヤルパインズホテル4F宴会場「ロイヤルクラウン」にて、2018年6月11日(月)に開催されます。

食前に軽く飲みながらアミューズ(前菜の前に出る小前菜)とおしゃべりを楽しむアペリティフは、「食欲を刺激する」を意味し、好みの飲み物やおつまみを手におしゃべりに興じる食前のひとときのこと。

“美食を愛し、友情を重んじ、ゆったりと贅沢に人生を愉しむ”フランス人のライフスタイルそのものでもあります。本イベントでは、そんなフランスの文化をシェフクラブSAITAMAの会員16店舗が出店し、各店自慢の埼玉県産の食材を使ったお酒に合うアミューズを提供。

一汁三菜(いちじゅうさんさい)を基本とする和食文化の日本では、あまり馴染みのない“食前のひととき”を楽しんでみてはいかがでしょうか。

宿泊券などが当たる抽選会も登場

当日は、浦和ロイヤルパインズホテルの宿泊券や、レストランのお食事券などが当たる豪華抽選会も行なわれます。フランスの食文化を肌で感じながら、豪華チケットを狙ってみてください。

アペリティフから始めよう。フランスの食文化をもっと。

フランスの食文化の真髄に位置するゆとりある食文化である「Apéritif」と、日常生活を楽しみながら工夫して心豊かに暮らすことを意味する「Art de vivre(アール・ド・ヴィーヴル)」。

日仏交流160周年を迎える2018年は、「アペリティフ in 東京 2018&アペリティフ・フェア」として全国でのイベントを開催。日本では東京をはじめ、仙台、水戸、埼玉、横濱、太田、岐阜、京都、琵琶湖、岡山、高松、土佐の12都市で開催予定となっているので、イベントが気になる方や、フランス文化を感じてみたい方はぜひ、参加してみてください。

「アペリティフ in 埼玉」開催概要

開催日:2018年6月11日(月)※当日利用可能。予約可。
時間:受付/18:00~ 食事/18:30~20:30
場所:浦和ロイヤルパインズホテル4F宴会場「ロイヤルクラウン」
料金:4,500 円 ※料金にはアミューズ4品、ドリンク3杯分、入場料、税金が含まれています。
公式HP:http://www.royalpines.co.jp/event_plan/13384

イベント情報

・イベント名:アペリティフ in 埼玉
・催行期間:2018年06月11日 〜 2018年06月11日
・住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 浦和ロイヤルパインズホテル4F宴会場「ロイヤルクラウン」
・電話番号:048-827-1111

の記事をもっとみる