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ホワイトにシフトすれば簡単に差がつく!タイプ別ホワイトパンツコーデ15選

  • 2018.6.6
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清潔感と上品さが際立つホワイトパンツ。今回は、様々な着こなしができるホワイトパンツで、簡単に周りと差をつけられるコーディネートをご紹介します!

ハイウエスト

もはや定番化したハイウエストパンツ。腰回りをすっきり見せてくれる女性らしいウエストラインと、適度にカジュアルに落とし込んでくれるコットン素材がマッチして、オールマイティに着回せる1枚です。

こんな風にシンプルなブラウスをサラッと合わせるだけでも、上品な着こなしが完成。ヘアスタイルもぬかりなく、計算ずくのゆるヘアで抜け感を演出しましょう。 

リブパンツ

リブパンツの良さはとにかく快適な着心地。何にでもコーディネートしやすいのでますます手放せないですよね。 

ウエストがゴムになっているので履き心地が抜群。リブの落ち感が脚のラインをきれいに見せてくれます。足元のゆるいながらもレザー素材をチョイスしてメリハリをつけましょう。 

テーパード

オフィススタイルでも大活躍のテーパードタイプ。細身パンツに、クールで都会的なシャツをブラウジングしたら、好印象な美シルエットの完成です。足元はサンダルで抜け感を出しましょう。 

テーパードパンツは、フレンチシックなスタイリングがおすすめ。シャツでカチっと締めつつ、足元にキッチュなカラーを合わせて遊び心を。 

オフィスライクなコーディネートでも、麻素材を選べば柔らかく親近感のある印象に。トップスはインして、すっきり脚長効果を狙いましょう。 

流行りのハイウエストで、アクセントとしてウエスト部分がタックになっています。トップスはインして、パンツの良さを生かして美シルエットをキープしましょう。 

ツイル・チノ

きれい目スタイルにはもってこいの、ツイルパンツやチノパンツ。トップスに涼やかなカラーを合わせれば、上品かつ清潔感のあるスタイリングに。シンプルながらも周りの目を引き付けそうです。 

大人のきれい目カジュアルが叶うストレートシルエット。足元をサンダルにすると抜け感を出すことができて、一気におしゃれ上級者です。同系色でまとめている点もポイントが高いですね。 

ゆったりしたシルエットは野暮ったくなりがちなので、トップスは落ち感がきれいなブラウスをチョイス。ウエストにポイントも置いて、きれい目ゆるコーデの完成です。 

ルーズシルエット

力を抜いたルーズなコーディネートも、この夏おすすめです。足元は同系色のホワイトカラーで爽やかに、トップスは締め色を合わせてメリハリをつけて。バッグもホワイトで統一しているのでより清潔感のあるコーディネートになっていますね。

Tシャツを合わせてとことんリラックスムードを漂わせても、大人の余裕を感じさせます。足元はローファーを合わせることでマニッシュに仕上がり、メリハリも完璧◎ 

ルーズシルエットの時のコーディネートは、トップスをイン!だけだと思っていませんか?ボリュームトップスでも、カラーでメリハリをつけていれば、スタイリッシュにコーディネートができます。脚長効果を狙って地面スレスレくらいルーズな丈を選べば、よりスタイルがよく見えますね。 

リネン素材を使ったパンツなので、ラフながらも洗練さを醸し出すスタイリング。ロングカーディガンでゆるく合わせて、上質なものを好む芯の強さと余裕が垣間見え、丁寧な暮らしをしている女性を演出できます。 

スキニーパンツ

スポーツカジュアルな気分の時は、スキニーパンツで決まり。グレー×ホワイトの同系色コーデでまとめることで、シンプルながらも洗練されたイメージになります。 

ガウチョ

ガウチョパンツはバランスが大事。フロントトップが少し短めのトップスと合わせることで脚長効果を狙いましょう。同系色でまとめて清潔感を忘れずに。光沢のある素材を選べば、上品さがさらにプラスされます。 

ワイドパンツ

うっすらストライプが入ったタイプはシャープな印象に。とびきり明るいトップスを合わせてヘルシーなオフィススタイルにしたら、周りまで元気になりそうです! 

まとめ

ホワイトパンツはシルエットやトップス、小物次第でクールからカジュアルまで沢山着回せる優秀アイテムです。シチュエーションに合わせて様々なコーディネートを楽しみましょう。

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