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「この世界の片隅に」で二階堂ふみが遊女に! 村上虹郎、宮本信子らも参戦

  • 2018.6.4
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出典:https://news.walkerplus.com/article/149074/

松本穂香と松坂桃李がヒロイン・すずと、その夫・周作を演じる7月期の日曜劇場「この世界の片隅に」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)。このたび、追加キャストが発表された。

原作でも人気が高いキャラクターの1人で、ひょんなことからすずと出会い、よき友人となる白木リン役には、二階堂ふみ。リンは広島・呉にある朝日遊郭の遊女で、買い物帰りに遊郭に迷い込んだすずと偶然知り合い、奇妙な友情を育むことになる、この物語のキーパーソンだ。

そして、すずの幼なじみで、初恋の相手である水原哲役には、村上虹郎。すずとは互いに淡い恋心を抱きながらも、亡くなった兄の遺志を継いで海軍兵学校に入隊。その後、周作と結婚したすずのもとへ、再び現れる。哲は、リン同様、原作の人気キャラクターである。

さらに、幼い頃から孫のすずを温かく見守り、不器用なすずの優しさを誰よりも理解している祖母・森田イトには宮本信子。ほか、すずの母・浦野キセノ役に仙道敦子、すずの父・浦野十郎役にドロンズ石本、すずが嫁いだ北條家の隣人家族の母で、主婦仲間のリーダー的存在である刈谷タキ役に木野花、隣人家族の祖父・堂本安次郎役に塩見三省と経験豊かな俳優陣が脇を固める。

そして、フレッシュな子役も決定! 大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK総合ほか)や連続テレビ小説「わろてんか」(NHK総合ほか)でヒロインの幼少期を演じた天才子役・新井美羽は幼少期のすずを、稲垣来泉は周作の姉で尾野真千子演じる径子の娘・晴美を演じる。

■ 二階堂ふみコメント

生と死を身体で感じる日々の中に生きていた人々の暮らし。食べる寝る、誰かを愛し、今日を紡いで明日がある。

当たり前が当たり前でなかった、悲しく寂しい時代に、私達と同じ人間が、懸命に生きていたことを感じる作品にできたらと思います。

■ 村上虹郎コメント

都内では連日満席で観れていなかった映画版を、運良く別府の劇場で観ることができました。

劇中で幾度と鳴る空襲警報に子供が“ヘタレ男子警報飽きた〜”と言うんです。

その言葉がずっと脳裏に残っています。

こんな素晴らしい作品を実写ドラマ化と共によりたくさんの人に届けられること、そして水原哲という役を演じられることがとてもうれしいです。

ご期待ください。

■ 宮本信子コメント

この作品は以前から素晴らしい物語だと思っていました。今回、岡田惠和さんの脚本、土井監督の演出で連続ドラマ化されるということで、出演させていただくことになりました。

私が演じるイトは明治生まれで、その時代を生きた人。ごくごく普通の人がその人なりに一生懸命生きてきた、その“なり”を芝居に活かしていきたいです。すずを演じる松本穂香さんとは前から知っているので、自然に孫とおばあちゃんみたいな空気感でやっています。お客さまがどのように感じてくださるか楽しみです。(ザテレビジョン)