インテリアをワンランクアップ☆お洒落な写真立ての使い方10選

昔と違い、最近ではフォトフレームをリメイクしたり、写真じゃない物を入れたりして、写真立ての使い方は進化してきていますね。そんな最新の写真立てのインテリア事情を紹介していきます。

100均のフォトフレームをペイントして、中にはリメイクシートをフレームいっぱいに貼ってオシャレなインテリアを作っています。下の腰壁とも色が統一されていて、かっこよくまとまっていますね。

フォトフレームに挟むのではなく、ガラスにガラス専用のシートを貼ってフォトフレームには見えない工夫をしてますね。壁に立てかけられるように、台を設置してさりげなくグリーンをあしらっているのがセンスがいいです。

カーテンの上の隙間にも手を抜かず、カーテンレールに乗せられる小物を飾っています。こちらも、100均のアルミプレートなどを使用し、オシャレなディスプレイを作りだしていますね。

シンプルなストライプ柄の壁に、可愛らしいフォトフレームが2つ。こちらも写真ではなく、小さなカードや、切り抜きの様な物を入れています。レトロな物もいいですが、可愛らしいのも子供に喜ばれそうですね。

フォトフレームの背板を外して、ステッカーを貼ったらあっという間に看板が出来てしまいます。これを壁に掛けるのではなく、天井から吊り下げる事でもっと雰囲気が出で、アンティーク感が増しますね。

アクリル板にカフェ風のステッカーを貼って、周りにはガラス製品を飾っています。まるで雑貨屋さんのような雰囲気ですね。ガラスコップの中に小物をかぶせておけば、ホコリよけにもなるし、物でフォトフレームが見えないという事もありませんよ。

こちらは、写真をモノクロで印刷してとっても素敵なインテリアになっていますね。写真はカラーも鮮やかで素敵ですが、モノクロにするとクラシックな感じがして、海外風になりますよ。

ソファーのクッションカバーと、壁のインテリアをお揃いにすると洗練された素敵なお部屋に大変身出来ます。フォトフレームの中には紙だけではなく、布も入れる事が出来るので、気分で差し替えも出来ますね。

一見フォトフレームの中に本物のタイルを貼ってあるかのように見えますが、タイル風リメイクシートなのです！ロゴは自分の好きな物を貼れるし、こんなに本物に近いシートなら高見え間違いなしですね。

高級感のある金色のフォトフレームには、レトロな雰囲気のポストカードを入れてみてはいかがでしょうか？特に、フォトフレームを加工しなくても周りの小物たちが引き立ててくれていますね。

いかがだったでしょうか?フォトフレームにお気に入りの写真は勿論、リメイクシートやシールなど100均で手に入る物を使ったアイデアが沢山ありますね。何も無い壁に、さりげなく飾るだけで一気に素敵な空間の出来上がりですよ。