6月、パリで初のサロン・ドゥ・ラ・パティスリー。

モードもあれば農場も、とさまざまなフェア会場となるポルト・ド・ヴェルサイユ。6月半ば、パティシエ、ショコラティエ、パン屋など200名がスタンドを開くという、パティスリーのフェア「ル・サロン・ドゥ・ラ・パティスリー」が今年初めて開催される。プロとアマチュアを対象にしたフェアで、パティスリーは芸術である!と掲げる、この意欲的な催しの会長役をピエール・エルメが快諾した。

リヨンのシェフ・パティシエ、ジェローム・ランジリエのクリエイション。

パティスリーだけでなくデザートのクリエイションも。

ピエール・エルメ。会長に就任したル・サロン・ドゥ・ラ・パティスリーのプレス発表会にて。

広大な6,000平米は、大きな5つのテーマで構成される。「子ども時代/味の起源」は、パティシエが自然の恵みを用いて作り上げる味覚を含む感覚の豊かさを、子どもも大人も楽しく体験できるスペースだ。6〜13歳の子どもを対象にしたコンクールも催される。「傾向/スイート・アーツ」では、文字通りパティシエたちのアーティスティックな表現を紹介する。著名なパティシエによるクラシックなお菓子の現代版、砂糖の彫刻……。「伝統/フレンチ・タッチ」は地方の名物、たとえばボルドーのカヌレ、ボーヴェのチュイル、アミアンのマカロンなどの実演。スイーツのツール・ド・フランスができるテーマとなっている。「レッスン/スイーツのアトリエ」は、来場者が菓子作りを学べる場所だ。製菓用道具の販売も行われる。そして最後の「フォーラム/マスター・クラス」は、素材、道具、栄養などさまざまな角度からパティスリーをみたテーマの講演だ。

お菓子作りのプロとの出会い、デモンストレーションと試食、コンクール……夏に向けてダイエット! という人にはちょっと辛いかもしれないけれど、パティスリーを巡る初のフェアをお楽しみに!

ル・ピュイ・アン・ヴレーで活躍するパティシエYann Sabotのクリエイション。

蜂蜜、ローズマリーのクリーム、オリーブオイル、ニワトコのジャムのスポンジケーキ。どんな味だろう……。

ジェローム・ランジリエによるビュッシュ・ドゥ・ノエル。

こんなリンゴのお菓子にも出合える!

Le Salon de la Pâtisserie
日時:2018年6月15日〜17日 10:00〜19:00(17日は~18:00)
会場:Paris Expo Porte de Versailles
1, place de la Porte de Versailles Hall 2.2
75015 Paris
料金:12ユーロ(大人1日パス)
www.lesalondelapatisserie.fr

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