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老け防止に◎!美人になれる「第3のミルク」とは?

  • 2018.5.30
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5月30日(水)はアーモンドミルクの日。
みなさんは、アーモンドミルクを飲んだことはありますか?
世界ではメジャーな植物性ミルクですが、これまで日本ではあまり馴染みがありませんでした。
しかし最近、アーモンドミルクが『第3のミルク』として注目されているのです。

その理由を、都内で開かれた「『5月30日はアーモンドミルクの日』記念イベント」で学んだので、ご紹介したいと思います。

肌が老ける2大原因「酸化」と「糖化」

老化の2大原因といわれている「酸化」と「糖化」。
酸化と糖化は、シワやくすみ、たるみなどの肌老化を引き起こす厄介なもの。この2つをどれだけケアするかが、若々しくキレイでいられるかのポイントとなります。
そして、アーモンドミルクの魅力は、この老化の2大原因をケアできる栄養素がしっかりと含まれていることにあります。

抗酸化+坑糖化でWアンチエイジング効果

アーモンドミルクは、その見た目と名前から乳製品のように思われがちですが、アーモンドと水からできている完全なヴィーガンフードです。
アーモンドの主な栄養素は、食物繊維・オレイン酸(オメガ9)・ビタミンEの3つ。

食物繊維は、第二の脳といわれる腸を整えるのに欠かせないものですし、オリーブオイルなどにも含まれる「オレイン酸」は悪玉コレステロールを下げ、血管をきれいにする働きがあります。
そして、ビタミンEには活性酸素を抑え、細胞を守ってくれる、抗酸化作用が期待できます。
また、アーモンドを25粒/日、6ヶ月間摂取した人のAGEs値(最終糖化産物という老化物質)が、半年後に20%減少したという研究結果も。
抗酸化と抗糖化、どちらも一度にケアができるのはうれしいですね!

さらに嬉しい低カロリー、低糖質!コレステロールゼロ

さらに嬉しいのは、アーモンドミルクは低カロリー、低糖質、コレステロールゼロということ。

イベントに登壇された慶応義塾大学医学部教授 井上浩義先生も「アーモンドミルクは糖質が少ないから食後過血糖もないので、非常にヘルシーな飲み物といえますね」とおっしゃっていました。

そのまま食べるのとミルクでは、どちらがいいの?

「わたしは、健康のためにアーモンドをそのまま食べています」という方も多いと思います。
もちろんそのまま頂くのもいいのですが、井上先生いわく、ミルクでいただく方が、より栄養素を効率的に摂れるのだとか。
「アーモンドは硬い細胞壁で守られているので、咀嚼ではその細胞壁を十分に壊すことができません。撹拌してアーモンドミルクにすることで、吸収率が2倍以上UPすることが期待できるんですよ 」とのこと。
アーモンドの栄養をしっかり摂りたい方は、ミルクでいただく方がよいかもしれませんね。

アーモンドミルクの作り方

イベントには、普段からアーモンドミルクを愛飲されているというプロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんも登壇され、初めてのアーモンドミルク作りに挑戦されました。

実は、アーモンドミルクを作るのはとっても簡単。たったの4工程でできるのです!
材料
・生のアーモンド 1カップ(ローストアーモンドでも可)
・水 2カップ(浸しておく水とは別で)
・お好みで 塩 ひとつまみ/バニラエッセンスやシナモンなど
作り方
(1)アーモンドを水につける
生アーモンドは一晩から二晩水につけておく。(8時間以上は浸けて柔らかくするのがおすすめ!)
(2)ざるにあける
水につけておいたアーモンドをザルにあげて、水をきります。
(3)ミキサーで撹拌する
ジューザーにアーモンドと水をいれ、1〜2分撹拌します。

(4)濾し、絞る
ガーゼもしくはさらしで濾し、絞る。(しっかりと力をいれて絞りましょう)

これだけで完成! すごく簡単ですよね。

しぼりたてのアーモンドミルクを初めて飲んだ村上さんは…

「すごーーいフレッシュ! こんなに簡単に作れるなら、毎日作りたいです」と興奮ぎみにお話しされていました。
残ったアーモンドパルプにも栄養があるので、クッキーに混ぜて焼いたり、小魚とあわせておつまみにしたりと、アレンジを楽しんで残さず食べてくださいね。

美人になれる要素がぎゅっと詰まったアーモンドミルク、ぜひ皆さんも試してみてくださいね!
【取材】アーモンドミルク協会

(LBR編集部)