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美容家が毎日食べている!スーパーで買える世界の発酵食品4つ

  • 2018.5.30
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腸内フローラが美容と健康の要であることは、もはや常識ですよね。腸内環境美化のために、納豆やヨーグルトなどの発酵食品を欠かさないという方も多いのではないでしょうか。
確かに発酵食品を毎日摂ることは、腸内フローラの健康に欠かせませんが、毎日同じものを食べるのも飽きてしまうものです。でも世界には、いろいろな発酵食品があります。
美容と健康に役立つ食スタイルを提案して15年、美養フードクリエイターである筆者が、毎日の食生活にとりいれている世界の発酵食品を4つご紹介します。

スーパーで買える!世界の発酵食品4つ

(1)テンペ
テンペは、インドネシアの伝統的な大豆発酵食品です。煮た大豆をテンペ菌と呼ばれる菌で発酵させたもので、日本の納豆に製造方法が似ていますが、納豆のような独特の匂いやネバリがなく、とても食べやすいのが特徴です。
テンペ菌が作り出した白くフワフワとした糸菌で固まっているため、そのままスライスして焼いて食べることもできます。
簡単なレシピとしては、お味噌汁や野菜スープなどの具材にするのがおすすめです。テンペをほぐし、スープに入れるだけでOK。ふんわりした食感のテンペは、煮込まなくても充分柔らかく、美味しくいただけます。
(2)豆鼓(トウチ)
豆鼓は、中国の発酵食品です。日本の浜納豆の原形とも言われていて、蒸した大豆に麹菌を吹き掛けて発酵させた食品です。
長期保存に耐えられるよう塩味が強いため、そのまま食べるのではなく、調味料として使用します。
包丁で叩いてペースト状にしてドレッシングやディップとして使用したり、野菜炒めやスープの味付けにも使えます。
(3)アンチョビ
アンチョビは、片口イワシを塩漬けにして発酵させた発酵食品です。発酵食品として意識している方は少ないかも知れませんね。
塩味が強いですが、身近な発酵食品の一つとして、食生活にとりいれています。
(4)ザウワークラウト
ザウワークラウト(ザワークラウト)は、キャベツを塩漬けにして発酵させた、日本のお漬物のような発酵食品です。
ソーセージはもちろん、肉や魚のグリルの付け合せに、サンドイッチに、サラダに混ぜるなど、どんなお料理にも合う便利な食品です。
ただし、販売されているものの中には、発酵させず酢を加えて酸味を出し、ザウワークラウト風の味つけにしているものもありますから、必ず原材料を確認し「キャベツ・漬け材料」以外の材料が含まれていないものを購入しましょう。

毎日続けることが大切な発酵食品。バリエーションを豊富にして、飽きずに続けたいですね。
ライタープロフィール
美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ
料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。自著「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。
【保有資格】
・Ecole Ritz Escoffier Diploma
・中医薬膳師
・健康リズムカウンセラー
・味覚カウンセラー(スタンダード)