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『ゲーム・オブ・スローンズ』のあの子役、ドラマと映画の違いを語る

  • 2018.5.30
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世界中に一大旋風を巻き起こしている米HBOの大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でジョン・スノウ(キット・ハリントン)から目をかけられるものの、のちに彼を裏切る少年オリーを演じていたブレノック・オコナー。期待の若手俳優として映画、TVの双方で活躍するブレノックが、その二つの違いについて語っている。アイルランドのIrish Independent紙が伝えた。

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現在18歳となったブレノックは、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで催された新作映画『The Bromley Boys(原題)』のワールドプレミアに登場。この映画は作家デヴィッド・ロバーツの実体験を元に書かれた同名小説が原作。1969年のイギリスを舞台にした青春コメディで、ブレノックは地元のサッカーチーム、ブロムリーFCが大好きな主人公デヴィッドを演じている。

世界中で大ヒットしている『ゲーム・オブ・スローンズ』に3シーズンにわたってゲスト出演していたブレノックだが、そんな彼でも"映画の主演"を演じるにあたって、当初はどうしたらいいのかわからず戸惑っていたという。

「全く別世界のようで、仕事量の変化に備える余裕なんてなかった。5週間、週6日働いて、ブロムリーのホテルで暮らしてたんだよ。家を離れるのは初めてだったし、付き添いが要らない年齢(16歳)になってから受けた初めての仕事だったんだ。みんなにこの仕事は大変だ、(拘束)時間も長いと言われていたけど、ずっと夢だった! 僕らは仕事だからやるんじゃなくて、面白いからやるんだよ」

本作はサッカーをテーマにした物語だが、ブレノック自身はこれまでそのスポーツに縁がなかったようで、「僕はひどいよ。(普段サッカーを)やらないし、観ることもない。このことに関しては、僕は最悪なキャスティングだったろうね」と語るほど。役作りのために地元チームの試合も観に行ったようだが、「やっぱり僕はスポーツ向きじゃないね。だって見てみてよ! 明らかにスポーツ男子じゃないだろう? 僕は演技で頑張るよ」と自虐的に話している。

ワールドプレミアには共演者のマルティン・マカッチョン(『ラブ・アクチュアリー』)、アダム・ディーコン(『ダブル・リベンジ 裁きの銃弾』)、ジェイミー・フォアマン(『レイヤー・ケーキ』)らも参加。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
(C) Capital Pictures/amanaimages