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デキる女をセルフプロデュース!大人なミモレ丈タイトスカート特集

  • 2018.5.30
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綺麗なラインのタイトスカートは履くだけで大人の雰囲気に

細身のシルエットがボディラインをきれいに見せてくれるタイトスカートは履くだけでちょっと大人になったような気がします。最近では膝が隠れるミモレ丈が上品なタイトスカートの条件になります。 

周りの女子と差をつける!ディテールと素材で選ぶタイトスカート

シンプルな形が多いタイトスカートですが、今年らしさを前面に押し出したディティールや素材感で選ぶと周りとの差が一気に広がります。個性的な1枚もスタイリッシュに着こなしたいですね! 

淡い色を組み合わせたグレンチェックのタイトスカートは、ウエスト部分が特徴的なデザイン。折り返したような生地使いとリボンベルトが、個性を引き出し周りとの差をつけてくれます。

定番のチェック柄タイトスカートにコルセットベルトを付けて個性的に。ウエストをキュッと絞って位置を高く見せることで、スタイルアップも叶います。 

今年のトレンド、ギンガムチェックを使ったポップなタイトスカート。落ち着きすぎないパターンとモノトーンの色使いで、大人っぽいキュートなコーデが完成します。 

春夏の人気も急上昇のサマーコーデュロイを使ったタイトスカート。しっかりとした厚みのある生地ですが、素足や軽い素材のトップと合わせることで夏らしいコーデになります。 

気分はキャリアウーマン!オフィスにピッタリなシンプルタイトスカート

できる女のオフィススタイルといえばタイトスカート!というイメージが強いはず。シンプルなデザインでも上質な素材を使うことでスマートな女性らしさを纏うことができます。 

セットアップのブラウスと合わせてシンプルなオフィスコーデにしましょう。全体的には落ち着きのあるデザインですが、タイトスカートの前スリットがドキッとさせてくれます。 

究極のシンプルを再現したかのようなプレーンなタイトスカート。女性らしいラインを大切にした美しいシルエットと滑らかな素材で、高級感の漂う装いになります。 

しっかりとウエストをマーク、細身のシルエットにしたことで、かっちりとしたビジネスシーンにもしっくりくるタイトスカートになっています。明るめのトーンで柔らかくまとめたコーデでふんわりとした優しい印象に。 

華やかな色でフレッシュな季節を満喫!カラフルタイトスカート

黒や紺のリクルートスーツを卒業した大人の女性なら、カラフルなスカートにチャレンジしてみましょう。色合わせを楽しむおしゃれは女性ならでは。今日は何色を着ようかな? 

タイトすぎないシルエット、巻きスカート風のディティール、リング付きの紐ベルトなどシンプルでありながら個性が光る一枚。ビビットなパープルと透け感のあるシフォンブラウスを合わせたフェミニンなコーデ。 

カジュアルなイメージのあるカーキもタイトスカートにするとオフィスでも使用可能に。大胆なストライプのシャツと合わせて夏を意識したスタイルに。 

くすみブルーがノスタルジックな印象を与えるクラシカルなタイトスカート。ベーシックなデザインですが、レトロな雰囲気と合わせたブラウスを合わせると可憐なスタイルが完成します。 

目の覚めるようなマスタードイエローのタイトスカートは、ストレートのラインがポイントです。共布ベルトの端を垂らす着こなしがトレンド感を出してくれますよ。 

もっとエレガントにフェミニンになりたいならレース素材のタイトスカート

タイトスカートをレース素材で仕立てると、エレガントでフェミニンなアイテムになります。特別な時間はもちろん、普段使いでも惜しみなく着こなすことで、女性としてのレベルアップもできそうです。 

膝が隠れる部分が透けるデザインで、エレガントかつ上品なタイトスカートに仕上げています。ニュアンスのあるベージュが大人っぽさをあげて、きれいめスタイルのヘビロテアイテムに。

しっかりとしたレースが軽すぎず、カジュアルにも着こなせるタイトスカート。軽やかな足元にトレンドのオレンジを取り入れたフレッシュなコーデでオフィスに向かってみると月曜日の足取りも軽くなりそう。 

夏らしいさわやかな色合いのタイトスカートは、まるで全面に刺繍を施したかのように見えるレース素材を使用しています。細めのシルエットで大胆なデザインをスタイリッシュに。 

女っぷりをあげたいならブラックレースのタイトスカートに挑戦してみて!極細のシルエットで繊細でクラシカルな大人の女性を演出できます。トップはコンパクトなインスタイルで華奢なスタイルに仕上げましょう。 

まとめ

タイトスカートをクールに着こなすにはある程度の人生経験が必要かもしれません。女性らしさや知性も感じさせるコーデのテクニックを身に付ければ、仕事も楽しくこなせちゃうかもしれませんね。

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