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先輩の体験談から学ぶ!10歳差恋愛を成功させる方法3選

  • 2018.5.29
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10歳年上の男性って、なんだか余裕があって同世代男子にはないかっこよさがあるな~と憧れている人もいるのではないでしょうか。
今回は、年の差カップルの先輩達から聞いた体験談を交えながら10歳差恋愛を成功させる方法を3つご紹介します。

とにかく頼る!

「10歳年上の彼。『仕事で分からないとこがあったから教えてほしいな』とか『友達とケンカしちゃった、相談に乗ってくれる?』とかいうときにも頼りになります」(23歳女性/学校事務)
「年上の彼なので高級感のある大人なお店もたくさん知っていて連れて行ってくれます。私一人では緊張するようなおしゃれなバーとか。ちなみにお支払いも彼についつい頼っちゃってます♡(笑)」(25歳女性/受付)
10歳差恋愛の場合、精神的にも経済的にも年上の男性に余裕がある場合が多い様子。頼りにされると嬉しい男性も多いので頼れるときはしっかり頼っちゃってもいいかも。

たまにはわがままを言う

「『クリスマス、絶対このブランドのカバンが欲しいからね!』と宣言してくるちょっとわがままな年下の彼女。でもそこが可愛いんですよねー。彼女の喜ぶ顔が見たくてプレゼントも奮発してしまいます」(43歳男性/会社経営)
「年上の彼が連日仕事で忙しかった時期、『最近会えなくて寂しいからせめて電話で話したいよ……』って電話したら、寝るまで2時間長電話に付き合ってくれて大満足」(24歳女性/事務)
同世代カップルだと呆れられるかもしれない女性のわがままも、10歳差恋愛の場合では成功の秘訣になることも。年下の特権を生かして、どんどん甘えちゃいましょう!

時にはしっかりと支える

「10歳年下の彼女と同棲中です。いつもは頼りない彼女だけど、会社の同僚を連れて帰ったとき、軽食やおつまみを作ってしっかりもてなしてくれて感動しました。」(37歳男性/メーカー勤務)
「インフルエンザで寝込んでたら、二重マスクにアルコール消毒の完全防備で助けにきてくれた年下の彼女。『いいからあなたは部屋で寝てて!』って言いながら洗濯や掃除をささっと済ませてお粥まで作って帰っていきました。いざという時に頼りになる彼女に惚れ直しました」(38歳男性/専門職)
いつもは甘えたり頼ったりしていても、彼の助けが必要なときはしっかり支えてもくれる年下女性に男性はハートをがっちりつかまれちゃうようですね。甘える場面と支える場面、メリハリつけた関係がおすすめです。
10歳差恋愛では、女性の方が頼り上手甘え上手になって、頼られたい年上男性の男心をうまくくすぐることが成功の秘訣のようですね。
また、ヘルプが必要なときにはしっかりと彼を支えてあげるとますます惚れこんでもらえるかもしれません。
(愛カツ編集部)

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