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忙しい心に休息を。ロジェ&ガレから癒し系フレグランスが新登場

  • 2018.5.28
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1862年の誕生以来、世界中で愛されているコスメブランド「ロジェ・ガレ」から、2018年5月14日(月)新しい香り「フィグリーフパフューム ウォーター」が発売されました。これは2013年に発売され、ベストセラーとなっている「フィグパフューム ウォーター」、そして2015年に発売された「フィグ オーデパルファン」の妹分ともいえるフレグランス。

今日は爽やかさがこれからの季節にもぴったりな「フィグリーフパフューム ウォーター」の魅力を詳しくご紹介します。

3種のフィグパフューム

「フレグランスだけでなく、ボディケアからも香りを楽しむ」という新しいコンセプトが人気のロジェ・ガレ。現在、10種類以上の香りコレクションが展開されていますが、その中でも高い人気を誇っているのが「フィグパフューム」シリーズ。
フランスでは昔、王室の窮屈さから逃れ、つかの間の息抜きを楽しむ王族たちが、こぞってフィグガーデンに訪れた、という逸話があります。フィグの香りや味を楽しみながら、限られた自由を堪能していたのだと思うと、すこし切ない気もしますよね。
そんな「癒しの果実」とされていたフィグの香りを現代らしくアレンジしたロジェ・ガレのフィグパフュームは、全部で3種類。

はじめて登場したのは、2013年に発売された「フィグパフューム ウォーター」。ほんのり甘みのあるフィグの果実のジューシーさを再現した香りは、グレープフルーツの甘酸っぱいトップノートから、フィグの果実や葉、キャラウェイシードのミドルノート、ムスクのラストノートへと移り変わります。

2015年に発売された「フィグ オーデパルファン」は、フルーツコンフィのように凝縮されたフィグとバニラの甘い香りがセンシュアルに香るフレグランス。
ピンクペッパーの大人っぽいトップノート、フィグ果実のミドルノート、パチュリとバニラの深みのあるラストノートが織りなす香りは、フィグのみずみずしさを保ちながらも、どこかミステリアスな香り。
フィグリーフパフューム ウォーター
50ml 4,500円(税抜) 100ml 6,000円(税抜)

フィグリーフパフューム ウォーターは、かつてフィグガーデンが人々を癒したように、忙しい日々に追われる現代のわたしたちにひとときの休息を与えてくれる、やさしい香りのフレグランス。
ベルガモットがフレッシュに香るトップノートから、フィグの葉や木のアーシーな力強さ、そしてベンゾインの甘くやさしい香りに移り変わっていきます。

シュッと一吹きすると、あたり一面が庭園になったかのような錯覚すら覚えるほど、空気が瞬時にフレッシュするのを実感!

ベルガモットの甘酸っぱさが落ち着くと、同時に顔を出してくるのはフィグの葉や木のグリーンノートとベンゾインの甘さ。
とは言っても、甘ったるさは一切なく、気を抜けばふわふわと飛んでいってしまいそうなフィグの自由奔放なみずみずしさを、地に足がついた力強い甘さを感じさせるベンゾインがつなぎ留めているかのような。
肌に香りが馴染んだあとも、ほのかにフィグリーフのグリーンノートが香るたびに、心の緊張がほどけるような香りです。

この香りを調合したのは、女性のパフューマー マルティデ・ビジャウイ。幼少期にヴェルサイユにある香水博物館 オスモティックを訪れたのを機に香水に興味を持ち、フランスの老舗香水メーカー「マン(Mane)」にて10年従事してきた経歴を持つ彼女は、現代アートからパティスリー、ワインなど、幅広いジャンルからインスピレーションを受けているのだそう。
ジョー マローン ロンドンのミルラ&トンカ、ペンハリガンのリリー&スパイスなども、彼女の作品です。
現時点では、フィグリーフの香りはパフューム ウォーターのみでの展開ですが、フィグの香りを思い切り楽しみたい方は、フィグパフュームのボディケアアイテムと重ね使いしても◎。今年の夏は、フィグの香りに癒やされて。
※価格は全て編集部調べ
ライタープロフィール
ビューティブロガー・Nicole
海外コスメに目がないビューティブロガー。東京、時々ロンドンを拠点とし、常に美容情報を収集中。