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山崎賢人、辻井伸行の生ピアノに感動「元気をもらえた!」上白石萌音&萌歌姉妹も涙

  • 2018.5.20
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出典:https://news.walkerplus.com/article/147451/

第13回本屋大賞を受賞した宮下奈都の同名小説を映画化した『羊と鋼の森』(6月8日公開)の完成披露試写会が5月20日にイイノホールで開催され、山崎賢人、鈴木亮平、上白石萌音、上白石萌歌、橋本光二郎監督、エンディング・テーマのピアノ演奏を担う辻井伸行が登壇。“盲目のピアニスト”としても知られる辻井がピアノの生演奏を披露し、上白石姉妹は思わず感涙。山崎は「今日、来てよかったな」と素直な一言を放ち、会場を笑わせた。

本作は、調律の世界に魅せられた主人公・外村(山崎)が、多くの人に支えられながら、ピアノの調律師として成長していく姿を描く人間ドラマ。『orange-オレンジ-』(15)に続いて、橋本監督と山崎がタッグを組んだ。鈴木から「(山崎のことが)好きなんですか?」と聞かれた橋本監督は「恥ずかしい」とはにかみながらも、「好きですよ」とニッコリ。「とても素直な男。それを失わないのが山崎賢人という役者のすごいところ」と山崎への思いを吐露していた。

新米調律師役に挑んだ山崎は「登場人物それぞれが魅力的」と原作を読んだ感想を語り、「調律師という仕事を知らなかったんですが、僕が役者という仕事をやる上で感じていることを照らし合わせて表現できたら、それが一番リアルだと思った。そうしたらみなさんに伝わるかなと思った」と自らと重ねながら役づくりに臨んだという。

実の姉妹である上白石萌音&萌歌が、ピアニストの高校生姉妹・和音(姉)と由仁(妹)役として初共演を果たしたことでも話題だ。姉の萌音は「私のほうが背は低いですが、姉です」と挨拶。一緒にピアノの特訓にも励んだそうで「同じお仕事を2人でやるのは初めて。絆が深まったような気がする。また姉妹で共有するものが増えて幸せ」としみじみと語っていた。

またこの日は、劇中で萌音扮する和音が演奏する曲「水の戯れ」と、エンディング・テーマ曲「The Dream of the Lambs」を辻井が生演奏するひと幕も。美しくも力強い演奏が響き渡ると、上白石姉妹は感涙。山崎も「こんなに近くで聞かせてもらえるなんて貴重なこと。辻井さんが力強さと気持ちで弾いていることに感動しました」と感激しきりで、「来てよかったな」と喜びをあふれさせ、会場も爆笑。「元気をもらえた。すごくいい時間だった」と語り、しっかりと辻井の手をとり、大きな拍手に包まれながらステージを降段した。(Movie Walker・取材・文/成田 おり枝)