1. トップ
  2. ダイエット
  3. オバサン太りを防ぐために!30代のうちに習慣にしたいコト

オバサン太りを防ぐために!30代のうちに習慣にしたいコト

  • 2018.5.20
  • 4231 views

ダイエットをしているけれど、昔に比べて体重が落ちにくくなってきた……。30代の女性からよく聞かれる言葉です。
10代、20代に比べて基礎代謝量が減るほか、仕事中心の毎日だとどうしても運動量も減ってしまいます。太りやすく痩せにくい環境の中、以前は成功したダイエット方法もなかなか思うように結果が出ないかもしれません。
そこで今回は、エステ講師の筆者が「30代でやってはいけないダイエット」と「オバサン太りを防ぐために習慣にしたい美ボディ習慣」をご紹介します。

30代女性がやってはいけないダイエット

ホルモンバランスが崩れるダイエット
女性のホルモンバランスはとっても繊細。30代の女性は仕事でも責任ある立場になることが増え、ストレスや忙しさによる不規則な生活によって、生理周期が乱れることはよくあります。
ストイック過ぎるダイエットはホルモンバランスを崩してしまう可能性が。痩せたとしても健康に害が出てしまってはダイエット成功とはいえません。
しわが増えるダイエット
アンチエイジングが気になり出す30代は、間違ったダイエットをするとシワやたるみの原因になってしまいます。

急激に体重を落として一気に老け込んだのでは、キレイに痩せたとはいえないですよね。
生活にしわ寄せがくるダイエット

仕事に家事に忙しい30代。生活に支障が出るダイエットはおススメできません。何かにしわ寄せが出てしまうダイエットは、精神的にも体力的にも負担がかかってしまいます。睡眠を削ったり、食事を減らしてフラフラになるようなダイエットはやめましょう。

40代以降の体型維持に!30代で身につけたい美ボディ習慣

30代で「太らない習慣」を身につけておけば、年々代謝が落ちて太りやすくなっていっても体型キープに役立ちます。

40代以降の体型維持のために、30代で身に着けておきたい習慣をいくつかご紹介します。
腹八分目

普段の食事、腹何分目で済ませていますか? お腹いっぱいになるまで食べているのなら、食べ過ぎです。

体に必要なものを必要なだけ、脳が満腹を感じるまでではなく、体と心が十分だと思える適量を食べましょう。
血糖値を上げない食べ方

食物繊維を食事のはじめにとることで、血糖値の急上昇を防ぎ、体に脂肪がつきにくくなることは広く知られています。

血糖値を上げない食べ方を習慣にして、太りにくい体質をつくりましょう。
冷やさない

30代女性におすすめしたいのが、体を冷やさないこと。手足はもちろん、胃腸を冷やさないことも意識しましょう。
飲み物や食べ物もなるべく温かいもの、常温のものを選ぶ習慣をつけることで、代謝の低下を最小限に。温かい人は血行が良いので、顔色や艶も良く、太りにくい体質といえます。1年中温活はしたいですね。
肌や髪の栄養になるものは抜かない

食事の量を減らすダイエットは手軽ですが、肌や髪の栄養になるものを抜いてしまうと、シワやシミができやすい、乾燥しやすい、髪がバサバサになるなど、見た目に影響が出てしまいます。
肌や髪の栄養になるものを毎日楽しく選んで、食事制限をするダイエットは内容をよく考えましょう。
自分のベスト体重を知る
女性の多くが常にダイエットをしていますが、今、本当に痩せる必要がありますか? 快適に過ごせる自分のベスト体重を把握していますか?
身長で計算する単純な理想体重は、あくまでも目安のひとつであって、骨格や体型によって必ずしもベスト体重とはいえないと思います。
体重を落とすより、もしかしたらむくみをとるだけで理想の体型に近づくのかも。それなら、きちんと入浴をして、毎晩少しずつでもストレッチやマッサージをするほうがスッキリしますよ。
筋肉を維持
ウエストのくびれや太ももの間のすき間など、ボディラインのメリハリは年々ぼやけていってしまいます。ある程度の筋肉は維持できるように、できることを生活の中で取り入れましょう。

歩くことはもちろん、家の中でもできることはたくさんあります。おすすめは掃除。お掃除ロボやモップを使わず、床拭きをしっかりやると良い運動になります。家の中が整理整頓されている人は、体型もスッキリしている人が多いです。

太りやすくなっていく30代ですが、無茶なダイエットは避け、美しい40代を迎える準備をするつもりで過ごしたいですね。ぜひ参考にしてくださいね。
ライタープロフィール
紅華堂主宰・エステ講師・坂本 雅代
大手エステティックサロン店長を経て独立起業。エステティシャン歴は16年となり、これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在は施術の他、エステ講師、美容ライターとして活動中。
【保有資格】
国際中医薬膳師/中医薬膳師/JREC認定リフレクソロジスト/骨気小顔管理士/ファセテラピー