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これを使えば手料理がプロ級に! アップグレード調味料3選

  • 2018.5.16
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料理の味が変わる! だから、浮気はできない「凄腕調味料」

こんにちは、ブランディングコーチの大島文子です。

私は自宅で料理をして友人達を「おもてなし」するのが趣味のひとつです。みんなに「良い趣味♡」といってもらえる(笑)のですが、実はお料理教室などで習ったこともない“ど素人”。

美味しいモノは大好きだけどスキルはないので、美味しい素材に頼ることにしています。

そこで素材と共に大切にしていることが調味料

塩、砂糖、醤油、みりん、味噌、料理酒など基本の調味料はいくつかの銘柄のものを長年愛用しています。そして、この基本の調味料以上に一途に愛用しているアイテムが3つ。

無くなって他のブランドの同様の品を使ってみても何かが違うんです。

だから、料理の味が変わる。
なので、浮気出来ない。

振り返ると醤油などの基本調味料より我が家の味のベースになってる、そんな凄腕調味料です。

今回は、そんな信頼し続けている調味料の銘柄(ブランド)をご紹介します。どの商品も、以前は手に入れるハードルも高かったけど、今ではオンラインストアで購入可能になっています。

美味しいモノ好きのしごとなでしこの皆さん、ぜひお試しください!

■1:「エレメンツ オブ スパイス」のブラック ゴールド&レインボー

初めてこの「エレメンツ オブ スパイス」に出会ったのは、パリのデパート「Au Bon Marché」の食料品売場でした。ハーブ×岩塩や粒胡椒が入った、色とりどりのグランダー付き容器が洒落ていて、お土産用に購入。

帰国して使ってみると、黒胡椒×岩塩が入った「ロック オブ エイジズ(キャビアクリスタルソルトと、大粒のブラックペッパー)」が大当たりでした!!

普通のサラダがこの塩胡椒でご馳走になる♡

胡椒の香りが何とも素敵なんです。岩塩も素材の味を引き立ててくれる最高級のキャビアクリスタルソルトだそう。間違いなく。自分の料理がアップグレードして、大満足の味になります。

塩胡椒ですから、何にでも使ってしまいすぐなくなってしまいます。それからは、毎回のパリ出張で家用&お土産用に大量仕入れするように。

その後パリ出張がなくなり、ニューヨークに毎シーズンに行くことなったのですが「あの胡椒が買えなくなる!?」という心配は無用でした。

ニューヨークでも仕事の合間に探し回り、ソーホーの「グルメ ガラージュ」というスーパーで再会できたんです♡

もちろん買い占めましたよ(笑)。

そんなエレメンツ オブ スパイス、なんと日本にDEAN & DELUCAがオープンした時に、ソルト&ペッパーの2つのボトルがセットになって取り扱いがスタートし、他のエレメンツ オブ スパイスの調味料も購入可能になりました。

安定供給に喜び、ギフトアイテムとしても大重宝! と安心していたら、最近はなかなか粒胡椒シリーズが置いてなくて、DEAN & DELUCAのソルト&ペッパーもオリジナルラベルのものに変更されたんです(涙)。

でも大丈夫!

今回、オンラインストアでは、アマゾンやヨドバシドットコムなどさまざまなサイトで購入できることを知りました。

世界中のさまざまなアイテムがネットで買える時代。パリやニューヨークを探し回ってたモノがワンクリックで買えるなんて凄いことですよね。

最初にハマった黒胡椒×岩塩が入った「ロック オブ エイジズ」は塩加減が調整しにくいこともあり、途中から私は「ブラック ゴールド」とブラック・ホワイト・ピンク・グリーンペッパー4種類をミックスされた「レインボー」の2種の胡椒を使い分けて使っています。

たかが胡椒ですが、こんな熱量を持って(笑)入手してきたもの。そのくらい美味しく、料理の味が変わる。

もう20年近く一途にエレメンツ オブ スパイス、私の日常に無くてはならないスパイスです。

✔︎「エレメンツ オブ スパイス」
ロック オブ エイジズ/レインボー/ブラック ゴールド
各1130円(ヨドバシ.com参照)

■2:「サンタマリア」のエクストラバージンオリーブオイル

熱く胡椒のご紹介をした後は、ライトにオリーブオイルのご紹介を。こちらも本当に長年買い続けているものです。

明治屋直輸入「サンタマリア エクストラバージンオリーブオイル」

 

イタリアのアペニン山脈とアドリア海にはさまれた、オリーブの育成に最適なローマ郊外アブルッツオの丘で手摘みされたオリーブのみを、伝統的な「コールドプレス(低温圧搾)」製法で作られたエキストラバージンオリーブオイルです。

オリーブオイルは産地や作り手さん毎に、さまざまな特徴や味があるので、個人的には何がベストとは言えないと思っていました。でもこの「サンタマリア エクストラバージンオリーブオイル」は長年変わることなく、我が家の伊系レシピのベースとなってくれているオイル。

私の料理をアップグレードしてくれる必須アイテム。マイルドで、でも青味がかった香りに特徴があり、何にでも使えて毎回使うたびに美味しさを実感できるオリーブオイルです。

明治屋が長く取り扱い続いていて、デパ地下などでも見つけられるのも嬉しい限り。アマゾンプライムだと翌日届きます。

✔︎「サンタマリア エキストラバージンオリーブオイル 500ml」
2940円(楽天 明治屋オンライン参照)

■3:「銀座三河屋」の煎酒

醤油系調味料は全国各地の味がありますが、煎酒は江戸のお味。しかもベースが醤油ではなく日本酒です。日本酒に梅干と花がつおを入れ、ことことと煮詰めたもので、江戸時代の食卓には欠かせなかった調味料が煎酒だそう。

銀座三河屋の煎酒は、紀州南高梅の質の良い梅酢を使用し、塩分は一般的な醤油よりも少ないそう。かつお節の旨みと梅干の酸味と塩気が、いろいろな料理に合います。

元禄時代からの商家「銀座 三河屋」は近年は和装小物の店だったそうです。それを平成15年に、江戸四季食風情の食生活文化を今日に伝える江戸食のセレクトショップとして新たにスタートしたお店。

他にも煎酒は出てきてますが、私はこの三河屋さんのものを10年近く使い続けています。

醤油より薄味で、梅を感じないレベルで酸味があり、お料理にコクを与えてくれつつさっぱりとした後味の調味料。
醤油と使い分けしながら、使っています。

✔︎「銀座三河屋」の煎酒(小) 300ml
700円

3つの調味料を使ったおすすめレシピ【鯛の昆布締めカルパッチョ】

最後に、このアップグレード調味料を全て使った、素材と調味料頼みのホムパレシピをご紹介します。簡単クッキングで、料理プレッシャー要らずのホムパを楽しんでください♡

<材料>
真鯛のお刺身…ひと柵
だし昆布…2枚
ミョウガ
紫蘇
分葱
エキストラバージンオリーブオイル
煎酒
一味唐辛子

粒胡椒
煎りごま

<作り方>
1.だし昆布は濡らしたキッチンペーパーで拭き、しんなりしてきたら真鯛の柵を上下から包みラップする。半日から1日冷蔵庫で寝かせる。

2.真鯛の柵をだし昆布から取り出し、薄く切る。

3.真鯛を皿に敷き詰めて、塩・胡椒・一味唐辛子をお好みでかける。(塩は少なめに)

4.その上から、みじん切りにしたミョウガ・紫蘇・分葱を振りかける。

5.エキストラバージンオリーブオイルを身が浸るくらいかけ、最後に煎酒を垂らす。

6.煎り胡麻をかけて完成!

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