1. トップ
  2. グルメ
  3. 今週末のおすすめ東京イベント10選(1月30日~2月1日)

今週末のおすすめ東京イベント10選(1月30日~2月1日)

  • 2015.1.30
  • 1178 views

~グルメを味わう~

・冬の北海道物産展(~2月4日)@小田急百貨店新宿店

http://www.odakyu-dept.co.jp/shinjuku/hokkaido/index.html

毎年大人気の物産展。今年は「アワビとチーズの競演」が目玉で、蝦夷アワビを生と酒蒸しで楽しめる贅沢丼セットや濃厚クリームチーズ味噌ラーメンなどを楽しむことができる。そのほか、1日30個限定の「堅焼きバウム」「ミルクレープロール」など貴重なスイーツも取り揃えられている。

・リンドール、食べ放題(1月30、31日)@PLAZA・MINIPLA

http://isuta.jp/41911/

スイスを代表するチョコレートブランド「Lindt」の「リンドール」が食べ放題になるイベント。開催店舗は、OUTLETを除くPLAZA、MINIPLA 全店で、30日が19:00~20:00、31日が15:00~16:00。当日は大混雑が予想されるので、ぜひ早めに足を運んで。

・パンイチ!(2月1日)@ニューロ吉祥寺

http://isuta.jp/41874/

毎回オープン前から大行列ができる、人気のイベント。「気まぐれ酵母 ぶんぱん」や「ラ・ブーランジェリー ヒラツカ」など、人気のベーカリーが出店する。第4回目となる今回は、もうすぐやってくるバレンタインデーにちなんで、「誰かと食べたいあま〜いパン特集」。コーヒーなども販売されているので、ぜひ素敵な朝食を楽しんでみて。

・Roppongi Hills meets Moomins(1月31日~3月15日)@六本木ヒルズ

http://isuta.jp/41829/

ムーミンの新作映画上映を記念したイベント。原画や画コンテ等の展示をはじめ、限定グッズやコラボメニューの販売などを行なう。ムーミンのかわいいラテやプレートなどが提供されるほか、未公開映像の上映も。まるで映画の世界に迷いこんだような気分にさせてくれそうだ。

・サンドイッチ・バイキング(~2月24日)@日比谷 帝国ホテル東京

http://isuta.jp/40854/

ホテルで毎朝焼き上げるパンを使用したサンドイッチをはじめ、日替わりのスープやパスタなどを、好きなだけ味わうことができるプラン。「カニクリームバケットサンド」「イチゴとバナナのフルーツサンド」など、お食事系からスイーツ系まで幅広く楽しむことができる。

・かき小屋 ヴィーナスフォート店(~4月5日)@お台場 ヴィーナスフォート

http://digiq.jp/venusfort/

冬季限定の「かき小屋」。新鮮なぷりっぷりの焼きかきの食べ放題のほか、「もつ鍋」、日本酒「飲み比べセット」などもあり。温かい小屋の中で、寒い季節ならではのグルメを楽しんでみては?

・THE SECRET PATISSERIE -双子の寓話- by KLOKA(〜2月17日)@原宿 ROCKET

http://isuta.jp/42382/

昨年大好評だったバレンタイン企画が、バージョンアップして帰ってきた!“蛇口から出るホットチョコレート”や自分で好きなチョコカップケーキが作れる“カップケーキ工場”、“雲に見立てた綿菓子”などが登場し、非日常空間を作り上げる。

~アートな週末~

・トーキョーノーザンライツフェスティバル 2015(1月31日~2月13日)@ユーロスペース&アップリンク

http://www.tnlf.jp/

北欧の映画と文化を紹介する、毎年人気のフェス。スウェーデン、ノルウェー、フィンランドなどから選りすぐりの映画作品が上映されるほか、音楽ライブやカフェとのコラボなども。普段なかなか観られない作品が目白押しなので、映画ファン、北欧ファンはぜひ足を運んでみて。

・岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ(~3月31日)@芦花公園 世田谷美術館

http://www.setabun.or.jp/index.html

沢尻エリカ主演で話題を呼んだ「ヘルタースケルター」をはじめ、「リバーズ・エッジ」などの作品で知られるマンガ家、岡崎京子初の大規模展覧会。一人の少女=マンガ家が見つめた時代とその行方を、300点以上の原画をはじめ、学生時代のイラストやスケッチ、当時の掲載誌の数々などの関連資料を通して知ることができる。

・高倉大輔写真展(~2月1日)「Various Life」@渋谷FACTOTUM Gallery

http://isuta.jp/42870/

高倉氏が今回展示するフォトシリーズ「monodramatic(モノドラマティック)」は、さまざまな「自分」が同じ場所に会するという、非現実的な世界を合成技術で表現。各々の私がさまざまなポーズをとった作品は、異次元へと誘ってくれるよう。

の記事をもっとみる