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「こんな辛い展開なの…?」話題のドラマ『シグナル―』まだ間に合うおさらい&予習!!

  • 2018.5.10
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出典:https://news.walkerplus.com/article/145940/

現在を生きる三枝健人(坂口健太郎)、過去を生きる大山剛志(北村一輝)の2人の刑事がバディを組み、謎の無線機を通じ、共に未解決事件を捜査する「シグナル 長期未解決事件捜査班」(毎週[火]夜9:00-9:54、フジテレビ系)。

SNSで「こんな辛い展開なの…?」「フィクションに見えない不愉快さがリアル」「犯人が分かっているのに逮捕できないの悔しすぎる」などの反響を呼び、見る者を劇中の世界に溺れさせている。物語も中盤に差し掛かり、これまでの捜査履歴と、これから見る人に注目してほしい未解決ポイントをおさらい&これからの展開を紹介する。

■ 時を超えたバディ捜査に立ち込める暗雲

互いの存在を信じられなかった2人(三枝・大山)も、無線機での交信を続けるうち、次第に協力関係を深めていく。

第5話では、1998年に起きた連続窃盗事件を捜査。健人の助言により元窃盗犯を逮捕した大山だったが、直後に彼の娘が事故に巻き込まれてしまう。時を超えた捜査に、ためらいを感じ始める健人と大山。

続く6話(5/15[火]放送)では、さらなる悲劇が!「過去を変えれば未来も変わる」という健人と大山の信条も揺らいでいるようだ。

■ 本当に過去を変えてはいけなかったのか? 健人&大山の捜査履歴

●田代綾香ちゃん誘拐殺人事件

1995年4月10日、小学校で女児が誘拐・殺害される事件が発生。6歳のときに誘拐の現場に居合わせ、真犯人が女性だと知っていた健人は、15年後、巡査になっていた。

大山と名乗る刑事からの無線で得た情報を基に、健人はこの事件の容疑で指名手配されていた橋本の白骨遺体を発見。マスコミを通じ、真犯人・圭子(長谷川京子)をおびき出す。綾香ちゃん、殺害の時効は過ぎたが橋本殺害の容疑で、2010年4月11日に圭子を逮捕。

●城西地域女性連続殺人事件

1997年1月27日以降、1年間に7人が殺害された事件。

2018年、米国でプロファイリングの研修を終え帰国した健人は、警部補となり、警視庁未解決事件捜査班に合流し捜査を開始。

すると、健人が無線で情報を伝えた1997年の大山の行動により、被害者の一人が殺人未遂に終わるなど過去が改変される。

やがて、大山が面倒を見ていたみどり(佐久間由衣)が殺害されてしまうが、大山の贈った髪留めが証拠となり真犯人が逮捕された。

●城ヶ丘地域連続窃盗事件

1998年未明、高級住宅街で金品が盗まれる事件が3件立て続けに発生。大山は前科者リストから、以前窃盗犯として逮捕した工藤(平田満)を見つけ、工藤とその娘・和美(吉川愛)の元を訪れ、探りを入れる。

その後、2018年の健人の言葉をヒントに大山が捜査を進めた結果、郵便受けから見つかった指紋が決め手となり、無罪を主張し続ける工藤が逮捕される。

■ これからも不幸が続く? 健人&大山の未解決POINT

●健人の“心の傷”天国の兄の思い出

田代綾香ちゃん誘拐殺人事件のフラッシュバックと共に、「お兄ちゃんは犯人じゃない!」と泣き叫ぶ幼い健人の視線の先にいるのが、護送車に乗せられる兄・亮太(神尾楓珠)。警察に不信感を抱く健人の心の傷だ。

第4話では、手首を切って倒れた亮太を発見する健人の回想シーンが…。冤罪の末に自ら命を絶ったと思わせるが、悲しい“過去”を健人は変えられるのか!?

●汚職に手を染めた?大山失踪の真相

未来に生きる健人と共に捜査を進める大山だが、2000年に失踪しており、その後、暴力団関係者から賄賂を受け取っていたため懲戒免職になったと知った健人。

新人時代から大山に信頼を寄せる美咲(吉瀬美智子)は、2人で撮った写真を大事にし、行方を捜し続けている。時系列では、瀕死の状態で「過去は変えられます」と健人に無線で告げた後に失踪したことになるが…真相は?

●未解決事件の捜査を阻む中本の存在

常にマスコミの目を気にし、未解決事件の捜査を進める健人や美咲を度々阻む、刑事部長の中本(渡部篤郎)。全ては自身のキャリアや体面のためだが、大山の失踪にも深く関わっていることがうかがえるシーンが頻出する。

長期未解決事件捜査班の責任者・岩田(甲本雅裕)と共に、健人らの動向を監視しているが、果たして中本の裏の顔が白日の下にさらされる日は訪れるのか!?

2人の捜査がさらなる不幸を招く展開から目が離せない「シグナル―」。過去を変えることで、未来を救うラストに期待が高まる。(ザテレビジョン・文=佐藤ろまん)