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連休明けのブルーな気持ちを吹き飛ばす、4つのアイディア

  • 2018.5.5
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GW明けは、なんだかやる気が出ない、気持ちが前向きになれないなど、「五月病」とよばれる気持ちの落ち込みを感じる人も多いのでは? 気候も過ごしやすいのに、なぜか気持ちは晴れず、鬱々とした気持ちで過ごすのはもったいないですよね。
仕事もプライベートも前向きに過ごすために、連休中にこんなことを試してみてはいかがでしょう。
今回は、国際中医薬膳師の筆者が、春にブルーな気持ちになってしまう原因と、連休明けのブルーな気持ちを防ぐコツをご紹介します。

春にブルーな気持ちになってしまう原因は?

西洋医学では、天候や環境の変化によるストレスなどによる自律神経の乱れといわれますが、東洋医学では「肝」の気の不調と捉えます。
万物を5つのエレメントに分ける東洋医学では、春の五臓は「肝」、五志は「怒」とされ、「肝」をいかに労わって過ごすかが、春を気持ち良く過ごすコツになります。

東洋医学での「肝」は、体がきちんと機能するように気を巡らせ、血液の貯蔵や流れを司る大切な役割を持っているのですが「肝」はストレスに弱く、とっても繊細。
ちょっとしたことで不安定になってしまうため、気の流れが滞ってしまうと気持ちが塞いで鬱々としてしまうのです。
反対に、気が通り過ぎるとささいなことでイライラしたり、感情のコントロールが効かなくなることも。
この季節に感情のアップダウンが激しいと感じる人は、春という季節の影響なのかもしれませんね。

連休明けを前向きに迎えるためのおすすめの方法

「肝」を労わるにはストレス解消と気の流れを整えるのが必要不可欠です。
連休明けを前向きな気持ちで迎えるために、こんなことを試してみてはいかがでしょう。
劣化した心を修復する「涙活」

涙には、目を常に潤している基礎分泌性の涙、目にゴミが入ったなど反射的に出る反射性の涙、感情が引き金となって流れる情動性の涙の3種類があります。
情動性の涙は人間特有のもので、感情を開放して流す涙はストレス解消、副交感神経優位にプラスになります。
泣ける映画や小説、感動できる動画をみたり、涙活イベントに参加して、心の浄化をしたり、尖った心を修復してみてはいかがでしょう。
気の流れを良くする「マッサージ」

全身の流れを良くすることで血巡りが良くなりますが、気は血に溶けていると考えられているので、気の巡りも良くなります。マッサージやオイルトリートメントで気血の流れを良くし、体の疲れも一緒にほぐせば、心も体もきっと楽になるはずです。
マッサージに行ったら、特に肝の気が流れる左脇を念入りにお願いすると、鬱々とした気持ちもスッキリするかもしれません。
女友達と「タイ料理」で気巡りUP
ハーブをふんだんに使った料理や、香り豊かなエスニック料理を気心知れた女友達と行くのもおすすめです。
薬膳では「理気」といって、気を正常に巡らせて機能の停滞を解消してくれる働きがあるのですが、香りのある食材が多く、ハーブなどが代表的な食材です。

また、おしゃべりは女性にとってストレス発散のひとつ。楽しい時間を過ごせば、連休明けの活力にもなりそうですね。
恋人に「ハグ」してもらってストレス軽減
2013年にウイーン医科大学が発表した研究報告によると、愛する人に抱きしめられると脳下垂体から「オキシトシン」というホルモンが分泌され、ストレスや不安の軽減効果が期待できるといわれています。

別名、愛情ホルモンとよばれるオキシトニンが、ストレスと拮抗するのが面白いですよね。彼とお家デートでまったり過ごすのも良さそうです。
オキシトニンは、ペットと触れ合ったりすることでも分泌されるといわれています。動物好きなら、猫カフェやうさぎカフェもおすすめですよ。

いかがでしたか? 春のブルーな気持ちを前向きにできるように、連休中の予定の参考にしてくださいね。
ライタープロフィール
紅華堂主宰・国際中医薬膳師・坂本 雅代
大手エステティックサロン店長を経て独立起業。エステティシャン歴は16年となり、これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在は施術の他、エステ講師、美容ライターとして活動中。
【保有資格】
国際中医薬膳師/中医薬膳師/JREC認定リフレクソロジスト/骨気小顔管理士/ファセテラピー