ママだけが仕事を我慢しなきゃいけないの!? 夫に不満をぶちまけてみた【コソダテフルな毎日 第71話】

4月の新学期ダッシュも落ち着いた今日この頃。ドッッと疲れが押し寄せてきました。私は在宅ワークをしているので、育児と仕事の両立をどうバランスとっていくのかが永遠のテーマとなっています。

思えば我が家、3月の半ばから幼稚園が既に春休みに入っていたんです。子どもとずっとべったりの生活を約1ヶ月過ごし、その後新学期スタートや入学式を迎えても、しばらくは午前保育&短縮授業が続くため子どもたちが早々に帰宅してきます。

それに加えて、新入学&進級時は大量の書類の記入やら、学級懇談やらPTA役員決めやらで予定がパンパンで、やれ子どもたちのお昼ご飯は作らないといけないだの、やれ公園に連れて行ってくれだの、まぁ~~~とにっっかく、思うように仕事ができませんっ!!

それでも、子どもを育てるのが私の務めですし、家にいながら働けるのが私の仕事のいいところでもあるので、文句を言っちゃいかんと思って頑張っていたのですが、ある日、思わず本音を夫にぶつけてしまいました(少し長くなるので前後編に分けたいと思います。よろしければお付き合いください)。

■思い通りに仕事が進められない! 働くママの叫び
「私、男の人が羨ましい!!」

突然の私の叫びに夫は驚いていました。

私:「私がもしも男の人だったらもっと全力で仕事に打ち込めると思うのに、今の私にはそれができないのが悔しい」

結婚当初の私からは想像もできないような言葉です。専業主婦が憧れでしたから。

夫もまさか私の口から「もっと仕事に打ち込みたい」なんて言葉が出るようになるとは思ってなかったでしょうね。

私:「私にもやりたい事や夢はあるけど、お母さんだから、子どもの世話だってしないといけないし、ご飯だって作らないといけないし、宿題だって見なくちゃいけないし、学校の行事だって送り迎えだって…やれお茶こぼしただ、やれおやつこぼしただとか次から次へと雑務が降りかかってきて全然思うようにことが進まない! 家事と育児で日が暮れていくんだから、仕事どころじゃない!! 私が男だったら思う存分仕事に打ち込めるのにぃぃ~~!! 毎日不完全燃焼ですっごいストレスフル!」

夫:「そんな事言ったって、今はしょうがないんじゃないの? 子どもたちもまだ小さいんだし」

私:「子どもたちが小さかろうが大きかろうが、あなたの仕事にはほとんど影響しないのに? 私だけが、子どもが小さいと仕事をしにくくなるのはどうして? あなたは心おきなく仕事に打ち込めるのに、私は家事に育児に仕事にいくつも1人で抱えなくちゃいけない」

夫:「だって我が家では物理的にそうせざるを得ないんだからしょうがないじゃないか。オレは日中仕事に行ってるわけだし、仕事をどんなに早く終わらせようと思ってもいつもの時間になるわけだし」

私:「そうやってすぐ家にいないことを『仕事』という大義名分で逃げ切れるのも羨ましい!! 夫なら仕事だからって家事も育児も奥さんに任せておけるのに、私にはそれができない」

私:「仮に夫のあなたが今の私と同じような在宅ワーカーだったとしても、『お父さん』だからってあなたは家事も子育ても丸投げで部屋に閉じこもって仕事すると思うけど、私はお母さんだから、それができない」

夫:「いや、それは男の人がとか女の人がとかっていう問題じゃないと思うけど」

私:「いーーーや、結局我が家はそういう構図になっているの! 世間的なイメージも、お父さんが子どもほったらかして仕事してても『仕事熱心ね』で済むことが多くて、お母さんが子どもほったらかして仕事してたら『仕事よりももっと大事なものがありますよ』とか言われがち。もうやだ!! 私だって、今このタイミングでグッ! と打ち込んで集中したいってときがあるのに、日常の子育て家事雑務が多すぎてできないんだもん。ひとつやればひとつつまづいて…」

私:「今週、仕事関連の宅急便ひとつ送る事すらできなかったんだよ? ネットで手配して集荷を頼むだけなのに、それすらできなかった。やりたいと思ってることができない時のストレスって地味にきついんだから! あなた、ひたすら打ち込める時間が欲しいって思ったことある!? ないでしょ」

夫:「…仕事ひとつひとつの作業に対して、もう少し時間が欲しいなって思うことはあるよ」

私:「そういうことじゃなくて、もっと仕事がしたいのに思うようにできない!! ってジレンマのこと」

夫:「…それはないかな」

私:「この気持ち分かってくれる!?」

夫:「じゃぁもっと効率あげて、いかに早く、無駄を省いて集中して仕事をするか考えればいいし、時間をもっとうまく使うことも必要なんじゃない?」

私:「私が言いたいのはそういうことじゃない!! たしかにそれも必要だけれど、私が言いたいのは仕事のスタイルを工夫するとかそういうことじゃなくて、どうして私ばっかりがこんなに何もかも背負わなければいけないんだってこと!!!」

夫:「でも、それならそういうことを受け入れてくれる人と結婚するべきだったんじゃないの? 最初に2人の意思を確認して、同意しておけば、妻がバリバリ働いて夫が支えて…ってできると思うよ」

私:「はあああああ? じゃぁ何? 最初に専業主婦か共働きか、パートタイマーかフルタイムか、どういう風に働いていくつもりか決めておけってこと? 途中から方向性変わるなんてこといっぱいあるし、変化に対して臨機応変に対応していくのが夫婦なんじゃないの?」

夫:「子どもたちがいて仕事ができないって、そんなの一時のことじゃないか。平日子どもたちが学校行ってる間に集中してやればいいじゃん」

私:「ちょーーーっと待ったぁぁぁ!! あのね、あなた、私が楽してると思ってるかもしれないけど、1年のうちの半分は子どもたち休み&短縮授業なんだけど!? むしろ1人で集中できる日程のほうが年間通してみれば少ないっつーーの!!」

急に不満をぶちまけ始める妻に、夫はきっと奇襲攻撃をしかけられたような気持ちだったことでしょうね。

でも、急にダダをこね始めるわけじゃないんです。小さな疲れや小さなストレスがちょっとずつちょっとずつ貯まってある日突然はじけるんです。

1ヶ月走り続けた疲れがバーン! とスパークした夜なのでした。

そして、この後、どうすればいいか解決策を協議していくことになります。後編(2018/5/10UP)につづきます。
(ちゅいママ)

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