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ムダ恋してない?本当は好きじゃないのにそれに気づけない理由とは

  • 2018.5.2
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彼氏と別れた後で、「なんでもっと早く別れなかったんだろう?」とか、「この恋は時間のムダだった」なんて思うことはないでしょうか?
好きと思い始めたときは、彼こそ運命の人だと感じたかもしれませんが、結局は何かを誤解して、見誤っていたということです。
気づかずにムダ恋を繰り返せば、貴重な20~30代をつまらなく過ごしてしまいますし、婚期が遅れてしまう可能性もあります。
本当は好きじゃないのに、誤解したうえに気づかない時、心はいったいどんな状況にあるんでしょうか?

●何かしら「フィルター」がかかっている

たとえば……モデル並みの顔立ちとスタイルで、とにかく見た目が良かったり、高学歴で頭が良く、尊敬できる部分が多かったりと、
何かがずば抜けている男性を好きになると、愛の真実を見誤る可能性が高くなります。
イケメンとか高学歴といったものがフィルターになって、その男性の本質が見えにくくなるため、本当は自分と全然合わないし、一緒にいたって楽しくもないのに、「彼しかいない。離れられない」と思い込んでしまうのです。
女性側も、男性の見た目の良さや頭の良さにステイタスを感じていれば、心の底から相手を愛することは難しいかもしれません。
周りの女友達に「アンタの彼氏、めちゃくちゃイケメンだね!」「彼氏が○○大学出て、一流企業に勤めてるの? すごい!」と羨ましがられて、そこに優越感を抱くことで満足する場合もありますから。
自分が彼氏の何を好きなのか? 見た目か、頭の良さか、一緒にいることで得られるステイタスか……それとも人間そのものかを、正しく見極めることが大切です。
また、ずば抜けて何かがスゴい! という特徴がない男性でも、自分から見て重大な惚れポイントを持つ相手には、過剰にのめり込みやすく、相手そのものより外見や才能、職業などに執着する傾向があるでしょう。
自分の弱みがフィルターになることで、真実がどうしても見えなくなってしまうのです。

●小さな違和感を無視しない!

本当は好きじゃないのに、好きだと思い込んでいる場合、彼氏と一緒にいるほど違和感を覚えます。話すテンポや話題、行動パターン、連絡を取り合うペースなどに、「ん? なんか変だな」という感覚を抱くのです。
こういう違和感こそが、「本当は好きじゃない。ムダ恋」である証拠!
絶対に見過ごしてはいけません。気のせいと見て見ぬふりをすれば、ムダに時間を過ごすことになるでしょう。
「なんか変だな」と感じた時点で、しっかりと立ち止まり、何がどう変なのか、彼の何に違和感を覚えるのかを明確にすると良いですよ。

●別れがたくても、潔く決断!

筆者もムダ恋の経験がありますが、相手の男性は中学の頃から憧れた、才能あふれる方でした。
今も自分の能力とセンスを武器に大活躍されていると聞きますし、やっぱり素晴らしい方だと思っています。
また、そのくらい尊敬するべき憧れの存在だったからこそ、私には恋の真実が見えなかったのでしょう。
「この人と関わり合いになれるだけで幸せ」と、おかしな舞い上がり方をしていたはずです。
ムダ恋は、確かに時間を浪費して、本当の運命の人との出会いを遅らせてしまうものですが、それ自体は決してムダではありません。
少なからず、何かしらの価値や思い出を残してくれるはずです。
「早く別れれば良かった」と後悔はしつつも、いつまでも「私はあの時、彼とこんなことをしたなあ。楽しかったな……」と思い出せるような素敵なムダ恋なら、
自身の血となり肉にもなってくれるのではないでしょうか。
ムダ恋はついしてしまうものですから、できるだけ早く気づいて、美しい思い出にしてしまうことが大事です。(沙木貴咲/ライター)
(愛カツ編集部)