「私って彼にとって何なの？」男性がセフレ扱いしている女性にしかしないこと

お付き合いをしているはずなのに、なんか満たされない・・・。
彼女のはずなのにどうしてこんな風にされるんだろう・・・。

そんなときフッと頭をよぎるのが「私って・・・・セフレ？」この一言ではないでしょうか。

でも、女性にとって、付き合っている彼氏に直接聞くのは怖いもの。

そこで「セフレ扱いしている彼女にしかしないこと」をお伝えいたします。

会うときはいつも「今から会おう」。
普通だったら、「今度の週末〇〇に行こう」ってなるはずなのに、なぜか彼はいつも突然誘う。
断るとかなり不機嫌になるから会うけど、こっちからの呼び出しは決まって無視。
会えば必ずホテルとか部屋に連れていかれる。

困りごとや悩んでいることは聞いてくれない。
食事に行っても、スマホをいじったりして、上の空。
私の気持ちや考えていることなんて興味がなさそう。

そのくせ自分の困ったことにこっちが興味を示さないと怒る。

誕生日、クリスマス、記念日にカウントダウンや初詣…。
そういったイベントごとにはまったく無関心。
「忙しいから」「その日は大事な仕事があるから」前もって時間を空けようとする素振りすらない。
じゃあ週末に1泊旅行でもしよう・・・という提案もなぜかいろいろ理由を付けて却下される。

よくよく考えたら、始まりが「カラダから」だった。
カラダの関係を持つ前に、何度かデートしたとか、プレゼントをもらったとか、そういったことがまったくない。
「好きだ」「付き合ってください」みたいな告白を彼から受けたかどうか・・・
だぶん絶対に受けてない。

セフレポイントはいろいろとありますが、大きく分けると
●彼女の人柄、気持ち、考えなどには全く関心がない
●お金や時間がかかるデートやイベントをしようとしない
●どんな会い方をしても最後は必ずセックスして終わる
●スタートが体から始まった
ということです。

いったん男性にセフレ扱いを受けてしまったら彼女に昇格するのは難しいので、「あれ？」と思ったら、さっと別れたほうが傷は浅く済みますよ。