二宮和也、竹内涼真に「動物的。ニンジンをつるしておけば、永久に走りそう(笑)」『ブラックペアン』SP座談会

undefined

出典:https://news.walkerplus.com/article/144235/

新ドラマ「ブラックペアン」(TBS系)が4月22日(日)にスタートする。(毎週日曜夜9:00-9:54※初回は夜9:00-10:19)

本作で、天才的な腕を持ちながらも、ごう慢な言動で“オペ室の悪魔”と恐れられる外科医・渡海征司郎を演じる二宮和也、そんな渡海に振り回される研修医・世良雅志役の竹内涼真。そして、真面目な新人看護師・花房美和を演じる葵わかなの3人に、共演する中で見えてきたお互いの“素顔”を聞いた。

■ 白衣の天使役・葵わかなは“リアル天使”!?

まずは新人看護師・美和役の葵について。誰よりも患者のことを大事に思っているが、まだ自分に自信が持てないでいる美和だが、葵自身は現場ではすっかり愛されキャラとして定着しているよう。

竹内「わかなちゃんの素顔は、とにかく明るい!そして、 僕らの絡みにも付き合ってくれる」

葵「僕らのじゃないですよ、竹内さんのです(笑)」

二宮「本当だよ、巻き込み事故だよ」

竹内「細かいところ突くね~。やっぱり女心は難しい~」

葵「はいはい(笑)」

二宮「適当にあしらわれてるじゃん。まぁ、今の会話を見ても分かるように、(葵さんは)大人です」

竹内「そして、わかなちゃんはもう存在が天使!しつこくちょっかい出しても怒らないでいてくれてありがとう(握手を求める)」

葵「こちらこそありがとうございます。(手を伸ばすも竹内はスルー)また~(笑)」

二宮「今のもこれまでの状況からして絶対何かやられるって分かってたでしょ?」

葵「まぁ(苦笑)」

二宮「それなのにちゃんと付き合ってくれるんだよ。もうこれは天使でしょ!」

■ 熱血?クール?竹内涼真の“本性”に葵「驚きました」

渡海の指導を受ける立場の研修医・世良を演じる竹内は、どうやら見た目と中身のギャップが激しいようで…?

葵「私、竹内さんがこんなユニークな方だとは思ってなかったので驚きました。もっと真面目で熱血タイプの方かな?って思ってました(笑)。常に『おい、みんな元気出していこーぜ!』みたいな(笑)」

竹内「全然違うでしょ?」

葵「違いました(笑)。いつも冗談を言って盛り上げてくださいますね」

二宮「俺は逆にクールだと思ってた」

竹内「おー♪(満足げ)」

二宮「逆に、今となっては何でそう思ったんだろって思ってます(笑)」

竹内「バラエティーでお会いしたとき、僕クールぶってました?」

二宮「うーん。好青年って感じだったかも(笑)。バラエティーのときもそんなにしゃべらなかったし。動物的なんだと思うんだよね。目の前にニンジンをつるしておけば、永久に走り続けられるだろうなって(笑)」

葵「それ、すごく分かります」

二宮「そういう地力が強い人だなと」

竹内「ありがとうございます!」

■ 「二宮さんは『すごいですね!』って感じです」(竹内)

二宮が演じるのは、わが道をいく天才外科医・渡海。ほかの医師の失敗をフォローする代わりに「腕のない医者は死ね」と辞職を促し、その退職金を要求するなど、ダークすぎる“オペ室の悪魔”を演じる二宮だが、撮影現場では!?

竹内「二宮さんは『え!すごいですね』みたいなこと多くない?」

葵「多い!」

二宮「どういうことなの?」

竹内「『すごいですね』って感じです。何を聞いても発言がすごいんですよ。僕には考え付かないようなことが多くて」

二宮「最近なんて入り時間とかでも驚くもんね。すごいっすねって。ただスタジオに入っただけなのに」

竹内「はい!帰るのもすごい」

二宮「アハハハ(爆笑)」

竹内「めっちゃ支度が早いんです」

葵「確かに。いつも早い!」

竹内「どうやって着替えてるか分からないくらいのスピードなんです。それと、『スーパーオーガニック人間』です」

二宮「きょうは『スーパーオーガニック人間』ってずっと言われる」

竹内「力入るときあるのかな?って思います。緊張して凝っちゃうときとか…。二宮さんが二宮さんじゃなくなるときはあるんですか?」

二宮「ないな~。それこそ、渡海を演じてるときくらいかな?」

葵「いつもフラットですもんね」

二宮「基本的に楽しい人でありたいだけなのよ。だから自然とこうなっちゃったんだよな~」

竹内「オーガニックですよね~!」

二宮「もういいから(笑)」

■ “チーム日曜劇場”ならぬ“チーム朝ドラ”!?

竹内と葵は、“朝ドラ出身”という共通点を持つ。竹内は、連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年、NHK総合ほか)で演じたヒロイン・みね子(有村架純)の恋人役をきっかけにブレーク。そして葵はことし3月まで放送していた「わろてんか」(NHK総合ほか)のヒロイン・てんを演じた。

放送スタートを前にすっかり打ち解けている3人に「チーム名を付けるとしたら?」と質問すると、二宮からまさかのこんな答えが!?

二宮「チーム朝ドラ」

葵「ちょっと待って!?(笑)」

二宮「だって、2人は出てたでしょ。で、俺は今後出たいっていうことで」

竹内「いいですね。3人でやりたいです。わかなちゃんお願いしてみて」

二宮「ゴリ押しして!(笑)」

葵「頑張ります(笑)」

二宮「って、他局ですいません」

竹内「『ブラックペアン』をしっかり成功させて、また3人で共演したい!ってことですよね」

二宮「そう! そういうこと!」

■ エゴと“愛”が渦巻く重厚で痛快な人間ドラマ

キャスト陣のなごやかそのものの雰囲気とは打って変わって、エゴの渦巻く重厚な人間ドラマを描く「ブラックペアン」。

渡海ほか、心臓手術の世界的権威で人工心肺を使わずに心臓を動かしたまま手術を進める“佐伯式”の使い手・佐伯清剛(内野聖陽)、「日本外科ジャーナル」編集長で医師の格付けに関わる“フィクサー”・池永英人(加藤浩次)など、登場人物はみな、一癖も二癖もある曲者ばかり。

カネ、名声、倫理、正義…。それぞれが抱える欲望やプライドが複雑に絡み合い、波乱のストーリーが展開する。

「半沢直樹」(2013年)や「陸王」(2017年)など日曜劇場枠で数々のヒット作を手掛けてきた伊與田英徳プロデューサーは、本作について「エゴが渦巻く人間模様を通じて、それとは真逆の“愛”も描けたら」と思いを語る。

原作は海堂尊の「新装版 ブラックペアン1988」(講談社文庫)。「キャラクターの造形は、ほぼ原作通りです。原作小説の医療ミステリーとしての面白さは残しつつ、医療ドラマというより、人間ドラマを作るんだという意識で臨んでいます」(伊與田P)

22日放送の初回では、心臓外科の権威・佐伯が手術中に別の患者の容体が急変。代わりの医師や研修医の世良が治療に当たるもなすすべがなく、現場は混乱する。そこに渡海が現れ、「1000万円で助けてやる」と言い放つ。

「敵と味方」という軸では語り尽くせない、重厚にして痛快な愛憎ドラマに期待は高まるばかりだ。(ザテレビジョン)

元記事を読む
提供元: ザテレビジョンの記事一覧はこちら

FEATURE

サービス統合のお知らせ
Yahoo! BEAUTYをご利用の皆さまへ
より良いサービスをご提供するため、Yahoo! BEAUTYは2018年6月20日(水)を
もちまして、姉妹サービスであるTRILLへ統合いたしました。
新しくなったTRILLをぜひお楽しみください!
  • 「App Store」ボタンを押すと iTunes(外部サイト)が起動します。
  • アプリケーションは iPhone、iPad または Android でご利用いただけます。
  • Apple、Apple のロゴ、App Store、iPod のロゴ、iTunes は、米国および他国の Apple Inc. の登録商標です。
  • iPhone は Apple Inc. の商標です。
  • iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
  • Copyright (C) 2017 Apple Inc. All rights reserved.
  • Android、Android ロゴ、Google Play、Google Play ロゴは、Google Inc. の商標または登録商標です。