目力ゼロの原因はコレ!老けた目元になる「NGなアイラインの使い方」5選

アイライナーは最強の若返りアイテム。しかし、うまく使えていないせいで目力アップできていない人が多いです。メイク中「いつも頑張って描いているのに、なかなかしっくりこない……」と悩んでいませんか?
間違った使い方をしていると、老け顔のまま。残念な目元を何とかするには、どうすればいいのでしょうか? まずは問題点を確認していきましょう。

■1:「ペンシルタイプ」のアイライナーを使っている

簡単に思えるペンシルアイライナーは油分が多くまつげの隙間に色がのりにくい
アイライナーはペンシルタイプのほうがぼかしやすく、失敗しにくい……と思っていませんか? 簡単に思えるペンシルタイプは油分が多くやわらかいため、実は扱いづらいのです。ハリのあるまつげが邪魔してムラになりやすく、粘膜に色がのりづらい特徴があります。そのため、油分が少なく色つきのいいリキッドタイプが正解。まぶたの際に線を引くのではなく、やせたまつげの際を埋めるのが大人のアイラインの基本です。

■2:スタンド鏡を「正面に置いて」アイラインを描いている

まつげとまつげの間の隙間をアイライナーで埋めるということは、加齢でやせたり抜けたりしたまつげを復活させるつけまつげやエクステと同じ効果。つまり目を縁どっていたまつげが減り、曖昧になった目の輪郭を復活させるのが、アイラインの役目です。アイラインを描くときは、鏡を置く場所も重要。スタンド鏡を正面でなく、見下ろす角度に置きましょう。描く際はまつげの隙間=目の際がよく見えるところに置くことで、まつげの隙間を黒で埋めやすくなります。

■3:アイラインを「ひたすらまっすぐ」描いている

線をまっすぐ引けても若返り効果はありません
アイラインを塗り絵やひと筆書きと勘違いしていませんか? アイラインが苦手な人の8割が伏せ目にしてラインが見えたときでもキレイに見えるように、ひと筆描きのまっすぐなラインに仕上げることにとらわれています。しかし、それが間違い。大人の目元はシワやたるみで皮膚に凹凸があるので、引っかかってまっすぐなラインを描くのは無理。線をまっすぐ引けても若返り効果はありません。一気に描くのではなく、小刻みに筆先を左右に動かすちょこちょこ塗りが正しいのです。ぜひ実践してみてください。

■4:アイラインの目尻をハネ上げるように描いている

大人のアイラインは目尻に三角をつくること
大人に許される流行と若返り効果を同時に得られるのは、目尻に三角をつくること。たるみ目尻を引き上げるために、際から離れるほど目尻ラインをハネ上げる……という昔覚えたテクニックをいまだに信じていては、古くさい老け顔になるだけ。大人が若い子のラインを真似してはいけません! 提案したいのが、目尻ラインを実際の目の横幅よりも8mm長くし、はみ出したラインと下まぶたラインをつなぎ、目尻側に小さな三角をつくるという新手法。これで目の横幅が広がる&目尻が引き上がる、最も自然で若々しくなります。

■5:「下まぶた」も黒いアイライナーで描いている

下まぶたは茶色のほうが黒よりやわらかい印象になる
まつげが生えているところしか塗らない下まぶたにラインを入れると目の縦幅が劇的に広がるので、若返りには効果的。けれども目を囲む=老ける、目が小さく見える、厚化粧顔になってしまいます。逆にいえば、簡単に目の印象を変えられる下まぶたラインだからこそ、色選びと描く範囲が大事。黒よりもやわらかく肌になじむブラウンがベター。また、描くのはまつげが生えている範囲のみ。目尻、目頭はあけておき、抜け感をつくっておきましょう。
アイラインはやみくもに描けばいいわけではありません。間違った手法では、目力ゼロのまま。やり方を見直して、若々しい目元を勝ち取りましょう!

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