ベネディクト・カンバーバッチが人種差別ワードをポロリ、「バカだった」と真摯に謝罪!

英BBCの大人気ミステリードラマ『SHERLOCK シャーロック』でブレイクし、最新の映画『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』ではアカデミー賞主演男優賞にノミネートされているベネディクト・カンバーバッチ。そんな活躍著しいベネディクトが、タブー視される差別的用語を使い、SNSなどで大ブーイングが起きたという。米英の各主要メディアが報じている。

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ベネディクトは、米PBSのトーク番組『Tavis Smiley』に出演。そこで次のように発言したという。「"coloured(有色人種の)"俳優に関しては、イギリスは遥かに厳しい状況だね。僕の多くの友人もイギリスよりもここアメリカにいる方がずっと仕事の機会に恵まれている。イギリスも変わらないといけない」。

このcolouredという言葉は、黒人に対する差別用語として使われてきた歴史があり、今ではめったに聞かれない。そのため番組が放送されるやいなや、TwitterなどのSNSには非難が殺到。また、イギリスの反人種差別教育を推進する団体Show Racism the Red Cardも、(イギリスにおける)多様性の議論を投げかけたことは評価をしつつも、このタブー発言については遺憾の意を表明した。

これを受けてベネディクトはすぐさま真摯な謝罪コメントを発表。「このような時代遅れの用語を使って、皆さんを不快にさせてしまい、自分自身ショックでなりません」と胸中を明かし、心からの謝罪を表明。「自身の愚かさは言い訳無用であり、取り返しがつかないこと」と完全に非を認め、「唯一の望みは、今回の件を通じて、的確で人に不快感を与えないよう、言葉を適切に使うことの必要性が注目されていってくれることを願うばかりです」と語った。

ちなみに、ベネディクトは昨年アカデミー賞作品賞に輝いた映画『それでも夜は明ける』に出演していたが、黒人奴隷を描いた同作で、ベネディクトが好演したのは、まさにcoloredを差別用語として使っていた時代の白人オーナー。もしかすると、この時の役作りが災いしたのかも!? 英The Telegraphなどは記事の冒頭に同役に扮するベネディクトの写真を掲載している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ベネディクト・カンバーバッチ
(C)Izumi Hasegawa / www.HollywoodNewsWire.net

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