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わかりやすい薬の収納術10選!アイテムを上手に使ってスッキリさせよう☆

  • 2018.4.14
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風邪を引いたときや体調が悪いときに必要となる薬は、収納場所を決めてまとめておくとわかりやすく、どこに置いたか探す手間もはぶけますよね。そこで今回は、便利なアイテムを使った薬のわかりやすい収納法をまとめました。

薬はすっきり収納しよう

シンプルなパケットケースを使って

こちらのお家では、mon・o・toneのパケットケースを使い、鎮痛剤や胃薬などの薬類を収納しています。引き出しにパケットケースがシンデレラフィットしていて、気持ちがいい収納ですね。

トレーディングカードケースを使って

錠剤などの細かなものは、トレーディングカードケースを使って収納しているお家もたくさんありますよね。マスクはセリアのケースに、湿布は無印良品のEVAケースに入れて、収納しています。 

小分けボトルを使って

こちらのおうちでは、壁に救急箱を設置して壁面収納にしています。無印良品の小分けボトルを使い、飲み薬を収納しているんですよ。モノトーンインテリアに合わせて、ラベルもグレーとホワイトで作成すると、しっくり馴染みますね。 

4ケースに分けて

大人用の薬や子ども用の薬などを分けて収納すると、よりわかりやすく、スッキリとした薬の収納になりますね。大人用の薬は仕切りを作ることで、細かな錠剤が混ざらないように工夫がされています。 

ポリ袋を使って

ポリ袋を使った薬の収納法もあるんですよ。セリアのチャック付きポリ袋に薬を入れて、ダイソーのケースに収納しています。ポリ袋には、使用期限などをラベリングしておくと、とてもわかりやすいですね。 

蓋付きケースを使って

漢方薬や風邪薬などは、セリアの蓋付きケースを使って収納している実例です。引き出しにそのまま入れるよりも、小袋に入れてから蓋付きケースに収納し、引き出しに収めるときれいな収納になりますね。 

ソフトケースを使って

ダイソーのソフトケースやセリアのケースなどを使って、引き出しの中をきれいに整理整頓しています。白のソフトケースに薬を入れているのですが、中が透けないためスッキリとした印象になりますね。 

メイクボックスを使って

無印良品のメイクボックスは、蓋の裏側も収納スペースになっている便利なアイテムです。そのため、塗り薬などチューブ型のものを蓋の裏側に収納しておくこともできるんですよ。 

タバコケースを使って

タバコケースはタバコを収納するだけではなく、薬などの細かなものを収納するのにも適しているアイテム。セリアのタバコケースに1つずつラベリングすると、同じアイテムを使っていてもぱっと見ただけでわかるので使いやすいですね。 

仕切り付きケースを使って

こちらのお家で使っているのは、無印良品の仕切りがあるケースです。仕切りがあると、錠剤やガーゼ、塗り薬などを分けて収納できるので使いやすさがぐっとアップ!さらに、カップ型の収納アイテムに絆創膏や綿棒を入れておくことで、ケース内でごちゃごちゃになってしまうのを防ぐことができます。 

まとめ

様々な薬の収納術をご紹介しましたが、いかがでしたか?仕切り付きのケースを使ったり小分け袋を使ったりと、様々なアイデアがありましたね。ぜひ、参考にして薬をスッキリ整理整頓してみてください。

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