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苺マークがかわいい保存容器♡ドイツ生まれ「WECK」の素敵な使い方をご紹介

  • 2018.4.5
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雑貨屋さんに行くとよく見かける、苺マークの保存容器。1900年に創立された、ドイツのガラスメーカー「WECK」(ウェック)といいます。密閉できる保存容器として、デザイン性や機能性に優れているので、世界中のファンを魅了し続けています。今回は、みなさんの素敵なWECKの使い方を、お届けいたします。

WECKのある食卓&キッチン

まずはこちらのジュースジャーをご覧ください。愛らしい形が、ドリンクをテーブルに置いておくだけで、絵になりますね。シリコンキャップを使っているので密封性にも優れ、飲み物のフレーバーを保ってくれます。

チューリップ型が可愛いWECKの保存容器に入った、金柑の甘露煮。さり気なくテーブルに置かれたお花の色とのリンクしていて、お洒落なテーブルコーディネートです。 

こちらもフルーツシロップの保存容器として使用されていて、見ためも鮮やかな光景です。 

コロンとしたデザインの小さい容器は、デザートの入れ物にすると、美しいビジュアルが引き立ちます。素敵なおうちカフェが楽しめますね。 

スタンダードな形ながら、どこか温かみがあるWECKの容器。しましま模様の手作りおやつが映える、透明のお皿に早変わり。お客様が来た時にもさり気なく出すと、センスの良さが表れます。 

続いてはスムージーの入れ物として活用されている、お洒落な眺めです。底が丸く、スプーンでも、ストレスなく食べやすそう。自家製ジャムなどの保存容器としても、丁度良いですね。 

カラフルなミニトマトのピクルスが、WECKの保存容器に収まっている、素敵なテーブル風景。スプーンの出し入れがしやすい広い口は、調味料から漬物、小麦粉など粉物の保存にも向いています。 

丈夫で割れにくいWECKの容器に、エシャロットの甘酢漬けをストックされている、こちらのアイデア。万能に使えるこちらのタイプは、食べ物以外にもカトラリーの収納としても使えます。 

WECKの保存容器の中にはコーヒー豆型のお砂糖が♡ゆっくりと味わいたい癒しの時間は、お気に入りのグッズで揃えたいですね。 

パッキン付きのフタをチョイスして、手作り梅ジャムの容器が並んだ素敵な朝食風景。北欧インテリアの温かい雰囲気が、居るだけで穏やかな気持ちにさせてくれます。カッティングボードをトレイとして使った、センスの良さも際立ちます。 

続いても、素敵なテーブルコーディネートの朝食風景。WECKの容器をお皿代わりに使われている、素敵なアイデア。お皿に載せてコーディネートするテクニックも、取り入れたいですね。 

見せる収納として

プレゼントやご自宅のディスプレイ用として、注目を集めているボトルフラワーを、WECKの保存容器に飾っている、素敵な光景。口が広いこちらの形は食品だけでなく、このようにアレンジ出来るので使い道は様々です。

苺がキュートな保存容器は、こんな風にお化粧品類など、細かいものなど収納して見せるインテリアに。小さめのサイズはデスク周りの収納にも、役に立ってくれます。 

鮮やかなイエローが印象的なミモザを、フラワーベースの代わりに使ってWECKの容器に添えられた、温かな空間。洗練されたデザインは、大きさや形違いで揃えたくなりますね。 

こちらはドッグフードの入れ物として、WECKの容器を活用されています。こんな風に同サイズで並べられても、統一感がありスッキリと見えます。 

まとめ

今回は、お洒落な見ための見せる収納としても映える保存容器、WECKをクローズアップして、お届いたしました。また丈夫で、フタをすると密閉性にも優れているので、ご自宅のキッチンやインテリアに取り入れてみて下さいね。

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