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【コペンハーゲン旅】タコスの女王と称されるシェフの店。

  • 2018.4.5
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COPENHAGEN/Restaurant

Restaurant Sanchez/レストラン・サンチェス

2015年にフードトラックでタコス料理を始め、いまや “タコスの女王” として名高い、元「ノーマ」副料理長ロシオ・サンチェスが念願のレストランをオープン。近郊で採れた野菜、豚肉やチーズなどの新鮮食材とハーブを使い、これまで培ってきた奇想天外な発想力をもとにメキシカンベースの創作料理を提供。手頃な価格で美食を楽しめるとあって、リピーター続出中だ。
冨田千恵子(在コペンハーゲンコーディネーター/ライター)
 

左:5品 350Dクローネのコースより。メキシコ直送の粉から作ったタコスは、オーガニックの豚肉とチーズ入り。
右:チョコレートとチリのアイスデザート 65Dクローネ

北欧家具で統一したシックな内装。

Restaurant Sanchez/レストラン•サンチェス

Istedgade 60, DK-1650 København V
tel:45・31・11・66・40
営)17時〜22時30分(月、木〜土) 11時〜13時、17時〜22時30分(日)
休)火、水
http://lovesanchez.com

※1Dクローネ=約18円(2018年4月現在)
*『フィガロジャポン』2018年4月号より抜粋

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