人気ＩＴ企業に就職！ 社会人1女が大学時代にやってよかったこと５選

「美大での制作経験を生かせる仕事を選びました」

現在のお仕事

クリエイティブ部門に所属し、自社サービスのWebサイトやバナーのデザイン、新卒採用サイトの写真撮影などを担当。「高校時代からIT業界に憧れが。機能的なデザインをするべく、日々奮闘中です！」

1：イヤフォン。「通勤時は音楽が必須」 2：手帳。「目標などを書き込めるシートが豊富。当社グループの代表が考案したもので、社員みんなが持っています！」 3：ノート。「アイディアを書き留めます」 4：名刺入れ。「通販で買いました」 5：財布。「ハンドメイドのものを愛用」「バッグは仕事の日も、休日も使えそうなカジュアルなデザインが気に入りました！ 万能な黒です」

「コスメを持ち歩くようになったのは入社してから。リップやアイラインなど以前は施していなかったプロセスも今は習慣に(笑)」

「1週間の企業インターンでアプリを制作。職場の雰囲気や、仕事の内容が分かってとても有意義でした」

「職種限定の話ですが、デザインの基本を学んでおくとスムーズ。あと、各種フォントも学割がきくので買って損はないです(笑)」

「社会人になると長期の旅行が難しくなるので、学生時代のうちにもっと海外に行けばよかったと思っています。あとは車の免許も取ることをオススメします！今から合宿には参加できないし、通うのは根気が必要……と、卒業してから気づいてしまいました(涙)」

「大学時代はリネンなどのナチュラルな 素材の服が好きでした。でもそのシワ感が、入社後はだらしなく見えるかも！？と思い、友達の服などを参考にきれい系にシフト……したつもりです！ メイクもきちんとするように」

「美術大学の情報デザイン学科に通っていたのですが、作品の課題が常に出ていたので、制作で得た知識は今の仕事にも生きています。就職活動の時にも作品を提出することが多く、テーマを決めて、撮影からレイアウトデザインまで行ったブックを自作していました」