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映画『ワンダー 君は太陽』ジェイコブ・トレンブレイ出演、“人と違う顔”の少年と“個性”を描く

  • 2018.3.30
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映画『ワンダー 君は太陽』が、2018年6月15日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国の劇場にて公開される。

“特別な顔”を持つ少年を軸に個性の尊重の大切さを描く

原作は、本国アメリカのNYタイムズ・ベストセラーリスト第1位を獲得し、全世界で発行部数800万部を記録したベストセラー小説『ワンダー』。中身は普通でも、外見に生まれつきの障がいを抱える男の子・オギーを主人公に、初めて学校という“社会”に出ることで生まれた差別を乗り越えていく様子を、オギーの視点だけでなく、彼を取り囲む人々の視点からも描いた多角的な物語が展開される。人と違った個性を"受け入れてもらう側"、"受け入れる側"両者の心の葛藤と変化を感じられる作品だ。

あらすじ

オーガストこと”オギー”は普通の10歳の男の子。ただし、“顔”以外は...。生まれつき人と違う顔をもつ少年・オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は、幼い頃から母イザベル(ジュリア・ロバーツ)と自宅学習をしてきたが、小学校5年生になる時に初めて学校へ通うことになる。クラスメイトと仲良くなりたいというオギーの思いとは裏腹に、その外見からじろじろ見られたり避けられたりするが、彼の行動によって同級生たちが徐々に変わっていく...。

実力派俳優が勢揃いのキャスト、ジュリア・ロバーツが母親役に

生まれつき人と違う顔をもつ主人公の少年オーガストこと“オギー”を演じるのは、『ルーム』で一躍世界中から注目を集めた天才子役のジェイコブ・トレンブレイ。同作で小さな部屋に監禁され続け、外の世界を知らない少年役を演じた彼は、本作でも、外見に生まれつきの障がいを抱えるという難しい役どころを演じる。

また、母親のイザベル役には映画『プリティ・ウーマン』や『白雪姫と鏡の女王』の名女優ジュリア・ロバーツ、父親・ネート役には『ミッドナイト・イン・パリ』や『ズーランダー2』のオーウェン・ウィルソンと、実力派俳優が脇を固める。

『ウォールフラワー』のスティーヴン・チョボスキーが監督・脚本

監督・脚本を務めたのは、『ウォールフラワー』で思春期の青年の揺れ動く心情を繊細なタッチで描いたスティーヴン・チョボスキー。また、実写化にあたって、2017年に大ヒットを記録したエマ・ワトソン主演映画『美女と野獣』の製作スタッフが集結している。

作品情報

映画『ワンダー 君は太陽』
公開時期:2018年6月15日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開
原題:『Wonder』
原作:R・J・パラシオ『ワンダー』ほるぷ出版刊
監督・脚本:スティーヴン・チョボスキー
製作:トッド・リーバーマン、デヴィッド・ホバーマン
出演:ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン、ジェイコブ・トレンブレイほか
配給:キノフィルムズ