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「ラブリラン」古川雄輝&大谷亮平の好みは「地味なタイプ」!?

  • 2018.3.29
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出典:https://news.walkerplus.com/article/141929/

4月5日(木)より、日本テレビ系にてスタートする新ドラマ「ラブリラン」。この度、同ドラマに出演する中村アン、古川雄輝、大谷亮平の取材会が行われ、撮影現場の様子、ドラマの見どころなどを語った。

同ドラマは、天沢アキさんの同名漫画が原作の新感覚ラブコメディー。30歳にして男性経験がないさやか(中村)が、15年想い続けているワイルド甘々男子・亮介(大谷)と、記憶喪失中に同棲していたドSツンデレ男子・町田(古川)との間で揺れ動く南さやかの恋心や、地味だったさやかが女性として成長していく姿を描いていく。

■ 「皆で良いものを作ろうという思いが伝わってくる現場」(古川)

現場の様子について、中村は「順調に撮影しております(笑)。とても良い雰囲気で、皆さんに助けていただきながら撮影しております」と笑顔で語り、連続ドラマ初主演の気負いもなく、楽しみながら撮影できている様子。

古川は、「中村さんが言ったように、すごく良い雰囲気の中(撮影)できているなと思っています。この作品をすごく良いものにしようというキャストやスタッフさんの思いが合致している。皆で良いものを作ろうという思いが伝わってくる、すごく良い現場だなと思っています」と、一丸となって撮影できていることを強調。

大谷は、「さっき大勢のキャストで集まって、皆で一緒に撮影したんですけど、和やかに、チームワークも良く進んでいると思います。僕個人としては中村さんと親しい役柄なので、なるべくコミュニケーションをとって、早く仲良くなれるように意識したいと思います(笑)」と語って場の空気を和ませた。

■ 「女子校だった頃、男性と接したとき『うわっ』となった」(中村)

自身の役どころについて、中村は「さやかは“30歳処女”の役で、世間的にはちょっとこじらせてしまっていて、今回はそこが大きなポイントになっています。男性経験がなく、一歩踏み出せずに15年間片想いをしているんですが、『それで良い』と留まっている中で町田君と出会い、少しずつ変わっていきます。

さやかは男性に対してちょっと恐怖心があるんですけど、私は女子中、女子高、女子大で、15~16歳の頃に男性と関わって『うわっ』って思った時があったので(笑)、その時の記憶を蘇らせながら感情を引き出しています」と、自身の経験も役作りの参考にしていることを明かした。

古川は「町田は基本的にすごくクールで、ドSなキャラクターです。言い方が冷たかったりするんでそう見えるんですけど、実はちょっと不器用で、本当はさやかの事をすごく大切に思っている男です。

いわゆる少女漫画のイケメンキャラクターの部類に入ると思うんですけど、他の作品のように『キャラクターがいかに格好良いか』を強調するような演出がない中でも、クール、ドSキャラに役を持って行かなきゃいけないのがちょっと難しいなと思っています」と役作りの難しさを語った。

大谷は「亮介は、仕事はすごくできるらしいです(笑)。ただ、さやかに対しては、本当の妹のように長年付き合ってきているので、そこから恋愛に発展していくのか、いかないのかというところが僕の中ではすごく大事なところだと思っています。

本当の妹、親友のような人とそうなっていく過程で、どういう振る舞いや行動の変化が出てくるのかは、僕自身体験したことがない感情なので、探り探り、考えながら意識してやっています」と、さやかに対する気持ちの変化を大事に演じたいことを明かした。

■ 「役柄で『亮ちゃん』って呼ばれるのがうれしい(笑)」(大谷)

役柄と似ている部分、共感できる部分を聞かれると、中村は「正直、私とは正反対です。でも、私は高校、大学とチアリーディングをやっていたんですけど、そこに至るまでは思っていたことを言えなかったんです。恋愛に対しても、男の人に『こうしたら嫌われるんじゃないか』とか、『言わなければこのまま良い関係でいられる』と一歩踏み出せなかった。

そういう臆病だった感じは似ていると思うところもありますね。ただ、私はそれじゃダメだと思って、チアリーディングとの出合いやこの仕事を通して少しずつ自分の性格が変わっていったと思います。『変わりたい』という気持ちはすごく似ているのかなと思いますし、共感できますね」と語った。

一方の古川は、「僕はほぼほぼ一緒です(笑)。特にちゃんと自分の気持ちを伝えられないところは何となく近いかなという気がします」と、“クールでドS”な役どころを自然体で演じられることをアピール。

大谷は「女性にやさしい所ですね(笑)。あと僕、(自分の名前は)亮平なんですけど、役名は亮介なので、さやかから『亮ちゃん』って呼ばれる。初めてのことだったのでうれしかったです(笑)」と、劇中で自分の名前を呼ばれているような感覚があることを明かした。

■ 「原作のキャラは意識せず、現場での雰囲気を重視」(中村)

本作は漫画が原作となるが、中村は原作モノの作品を演じる上で、「私の場合は見た目から入っていて、変身する前は割と忠実に合わせて、髪の毛を留めるピンもより似ているものになるように相談しながらやっています。結構細かいところは意識していますね」と、細部にもこだわっていることを告白。

古川は「僕は漫画の描写を参考にするのと、せりふがない時の立ち姿や、そのキャラクターが普段何もしていない時の状態ってどうなんだろうということを意識しています。あと、クセがあったりするので、漫画に出てくるクセをなるべく取り入れたりします」と漫画のイメージも大切にしていることを明かした。

大谷は「僕は漫画原作のキャラクターをそれほど意識せず、むしろこのドラマの中で古川さんが演じられているクールな町田と良い意味で対比があるというか、別々のキャラクターでまた魅力的に演じられるように考えてやっています」と、漫画よりも現場で古川が演じる町田を意識していることを明かした。

■ 「大谷さんは“セクシーな大人の男性”」(古川)

クランクインしてしばらく経ち、それぞれの印象を聞かれると、中村は「古川君はちょっと口数が少ないですけど、話しかけたら話してくれます(笑)。番宣なども一緒にさせていただくことも多いのですが、距離感が町田君とさやかに近い感じで…。良い距離感がすごく心地良いですね。

大谷さんは、(役柄では)幼馴染みで、15年間好きだったというのもありますし、お兄ちゃんっぽい感じです。実際も年上なので、その感じのまま…。すごく笑顔が印象的な感じです(笑)」と、照れくさそうに共演者の印象を語った。

古川は「中村さんは2回目なんですけど、前回はシーン的にあまり絡みがなくて。今回はガッツリとせりふのやりとりがあるので、印象が前回会った時と違うというか…。バラエティーに出られている時と演技に集中している時、そういう意味で印象が変わるのと、今回は毎日一緒にいるので前回見られなかった“オフっている”時も見られています。

大谷さんは、お芝居を一緒にしたのは今日がほぼ初めてくらいなんですけど、大人の男性って感じです。ちょっとセクシーな、色気がありますね(笑)。(翔平と亮介は)タイプが全然違って、男性、同性から見て格好良いタイプの人だなと思います」と印象を語り、大谷は「どこら辺(がセクシー)かな(笑)?」と笑顔に。

大谷は「中村さんも仰っていましたけど、古川さんは普段の感じが本当に町田って感じなんですよね。クールな町田とマッチしていて、ある程度、そういうのも作られていると思います。話しかけるといろいろ喋ってくれるので、これから別の部分を掘り下げていきたいなと思っています。

中村さんは僕も2回目で。前回はほとんど同じシーンはなかったんですけど、そのときの役の印象があります。あと、アスリートのような印象を勝手に持っていたんですけど、この作品で会ってからは『すごくかわいらしい方』という印象です。話し方もそうですし、現場にいる時もやわらかい感じで、さやかと合っているなと思います」と語った。

■ 「変身後のめがねをかけたさやかがベスト(笑)」(古川)

今作は記憶を失う前の地味な感じから3ヵ月後のキラキラした派手な感じに変貌を遂げるさやかのギャップも見どころの1つ。メガネをかけた地味なさやかと派手なさやか、どちらのタイプが好みかという話題になると、古川は「地味な感じが良いです」と答える。大谷も「しまった、被った(笑)」と地味な方のさやかを推す。

古川は「でも、変身した後にメガネをかけている時もあって、どちらかと言うと、それがベスト(笑)」と付け加える。2人の意見を聞いた中村は、「男性陣には意外とそっちの方が好評ですね」と純粋そうなさやかの人気が高いことを明かした。

劇中では、タイプの異なる亮介、翔平の間で揺れるさやか。どちらの男性がタイプか聞かれると、中村は「え~。それは選べないですよね(笑)。見ていただけたらわかるんですけど、2人は真逆なんです。皆さん自分のツボというか、刺さるポイントが全然違う気がして、それぞれにすごく良さがあると思います」と、どちらも魅力的なことを強調した。

■ 「プロ意識が芽生えたのは2年くらい前」(中村)

ドラマでは、さやかが町田と出会い変わっていくが、3人もそれぞれターニングポイントがあった様子。中村は「私はこのお仕事に対するプロ意識的なものに目覚めるのが少し遅かったような気がします。自分の管理、肌をきれいに保つとか、体型を整えるとか、そういう意識が2年前とかに(変わりました)。

(それまでは)『このくらいで良いか』って可もなく不可もない状態だった時もあったので。今30歳なので、27歳くらいから自分に対する意識が結構変わりました」と振り返った。その頃は自分に余裕が持てるようになり、自分と向き合って、求めてもらうためにはどうすれば良いかを考えた時期だったという。

古川は「仕事面で言うと、初めて出たドラマをきっかけにお芝居を勉強するようになりました。そこで意識がちょっと変わったかなと思います。それまで舞台と映画しかやったことがなかったんですけど、ドラマは撮り方がちょっと違うので。

もっとテクニカルな部分、技術的な部分を勉強しないとできないかなと思い、その時期は結構勉強しました。その知識がある上でやるとやらないとでは、全然変わるので…」と転機を語った。

大谷は「性格は結構変わりました。昔は短気でよく怒っていたんですけど、大学生の頃、母親と1回ケンカしてキレちゃったことがあって。そうしたら翌日『キレても良いことはありませんよ』って置き手紙があって(笑)。でも、本当にそこからキレることはなくなりましたね。大らかにならないとダメだなと思って、性格が結構変わった気がします」と振り返った。

■ キャスト3人が語る見どころは?

最後に中村は「この春にピッタリなドラマで、何かを変えたい、変わりたい、一歩踏み出したいという人たちに見て欲しいです。恋愛でも仕事でも、やっぱり年齢は関係なく、前に進む皆さんに何か伝わったら良いなと思います。良いものを作りたいと私も皆さんと力を合わせてがんばっていますので、ぜひ見て頂けたらなと思います」とPR。

古川は「男女問わず、どの世代の人が見ても楽しめる内容のラブコメディーになっていると思うので、木曜の夜はこれを見て楽しい時間を過ごしてほしいと思います。スタッフ、キャスト全員ですごく良いものをお届けできるように撮影をがんばっているので、期待していてください」と訴えた。

大谷は「記憶喪失ってなかなか体験したこともないし、周りにもそんな方あまりいらっしゃらないと思うんですけど、そういう面白いテーマで、過去と現在、どうなっていくのかが見どころのドラマだと思うので、その辺りを楽しんでもらいたいなと思っています」と語った。(ザテレビジョン)