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パンクヨガの創始者が語る「最高にクリエイティブな生き方」とは

  • 2018.3.28
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Cover image by SHINTARO MORIGUCHI

「ヨガティーチャーらしさ」より「自分らしさ」を大事に

待ち合わせ場所に現れたサディー・ナールディーニは、ひと際存在感を放っていた。パンキッシュなヘアスタイルに革のジャケット。まるでロックミュージシャンのようなファッションは、彼女のトレードマークでもある。「私はロックが大好きだし、髪をピンクやブルーに染めたりすることもある。ヨガティーチャーとしてふさわしくないと思われることもあるけれど、自分の心に正直でいたいから、このスタイルを変えるつもりはないわ」
サディーがヨガに出会ったのは10代の頃。中枢神経系の病気で体がほとんど動かなくなり、医者にも見放されたが、母親にヨガの本を勧められ、自分の体が動く範囲でヨガを続けた。「10年をかけて普通の生活を取り戻したの。ヨガは私の人生を救ってくれた。そして、身体的にも精神的にも、変われることを教えてくれたわ」。

世界中を旅しながらヨガを教える

ヨガからコアとつながることの大切さを感じたという。「コアとつながることは、自分の本質を知ること。そして、それに正直に従えば、自分や他人とよい関係が築けるようになり、最高の人生を歩むための助けになるはずよ」。

現在、パートナーのタイラーとともに、ふたりの理想でもある、世界中を旅しながらヨガを教えるという生活をしている。「ヨガに頼るだけでは夢は叶えられない。変化は自分の真理から起こるものだから。これって、ロックでクリエイティブだと思わない?(笑)」。

※このインタビューは2012年に収録されたものです。
Photos by Shintaro Moriguchi
Text by Rino Oguchi
yoga Journal日本版Vol.30掲載